【飲食店でAIを使うなら】
おはようございます。かわむらです。
Appleが独自AIの人工知能、
”Apple Intelligence”
発表しましたよね。を
どんどん便利になってきそうです!
ただ、
なんでもそうなのですが、
周りが同じように使うと埋もれます。
どういうことかと言うと、
差別化しよう。
目立たせよう。
集客に繋げたい。
と、
思ってAIを使いますよね。
でも、
周りの店が同じように使うと、
周りの店と同じになります 汗
差別化しようと思って、
逆に差別化できなくなるのです。
同じことは郵便物でも言えます。
例えば、
昔は手書きでしたよね。
でも、
今はデザインされた綺麗なモノばかり。
郵便ポストを開けると、
綺麗な郵便物ばかりで、
反対に目立たない・・・
だから、
あえて手書きにする。
記念切手を貼る。
私は、
黒い封筒に白いペンで手書きです。
圧倒的に目立ちます。
これはチラシも同じ。
あ、
チラシどころか全てにおいて
目立たないとスルーされます・・・
なんでもそうなのですが、
周りがやりだすと、止める。
それか、
まだ、周りがやってない時に、
やって差別化させるか・・・
です。
例えば、
インターネットが出始めた時って、
ショボいホームページを、
持っている”だけ”で集客できました。
でも、
今は?
ホームページなんて当たり前です。
ホームページを持っているだけで、
集客できなくなっていますよね。
なので、
”AI”を周りの飲食店が
使いこなすまでに使いこなす。
AIのスタートダッシュが
必須だと思うのです。
あ、
でも、
しかし・・・
そもそもインターネットが苦手だし、
アレやコレもできないし・・・
と、
思う方も多いですよね。
あ、
大丈夫ですよ。
お客様が、
”人間”である限り大丈夫です!”
え!どう言うこと?
と、思いますよね。
例えば、
”ドッグフード”を売っている
ペットショップに人間じゃなくて、
「僕の口に合うドックフードを頂戴」
と、言って”犬”が買いに来る。
犬が、
喋って自分の意思で買いに来る。
犬だけじゃなくて”猫”も・・・
こんな感じで、
”人間以外”が店に来店するなら、
時代が一変しているので、
犬の心理とかわからないですよね。
でも、
人間が買いに来る。
人間が来店するなら、
時代が変わっても”人間心理"は、
今も昔も変わらないです。
なので、
相手が人間である限り、
”普遍”な部分があるから大丈夫です。
時代が変わっても、
普遍の部分は代わりようがないです。
言い方を変えると、
”私が好きな人だけ来て!"
です。
だって、
嫌いな人からモノを買いたくないです。
嫌いな人が作った料理なんて、
食べたく無いです。
これって、
”普遍”ですよね。
で、
”AI”に対抗できるのは、
”NI”です。
”NI”とは?
「Natural intelligence」
(ナチュラルインテリジェンス)
飲食店だと、
”私が好きな人だけ来て”
です。
「Natural intelligence」
(ナチュラルインテリジェンス)を、
知りたい人っていますか?
いれば、
コメントで「知りたい」と
書き込んでください。
行動だけが現実を変える。