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【頑張っているけど結果がでない 汗】

おはようございます。かわむらです。
 
本を読んでるけど・・・
セミナーに参加したけど・・・
コンサルを受けたけど・・・
 
 
結果が出たことを学んだので、
再現性が高いはずなのに、
自分は結果がでなかった・・・
 
 
お金も、
時間も費やしたのに、
何がダメだったのか・・・
 
 
「再現性が高い」と言われたのに
自分はダメだった・・・
 
  
集客ができて、
売上が上がって、
溜っている支払いができて、
すべてが良くなると信じたのに、
がむしゃらに頑張ったのに・・・
 
 
考えても考えても分からない。
上手くいかない・・・
  
 
で、
ココから抜け出すには、
「行動」しかないです。
 
 
例えば、
「これやって下さいね」と伝えると、
『はい、分かりました』と返事。
 
 
後日、
「進捗はどうですか?」と聞くと、
『忙しかったのでまだやってないです。
 
 
今からやります」と返事。
「では、やって下さい」と伝えます。
  
  
また、
数日後、
「その後、どうですか?」
 ・
 ・
 ・
 
 
返事まで時間がかかる。
 ・
 ・
 ・
 
 
『まだ、やってないです』
「では、早くやって下さいね」
 
 
 
またまた、
後日、
「その後、どうですか?」と聞くと、
 ・
 ・
 ・
 
 
スルー
 
 
さらに、聞くと・・・
「その後、どうですか?」
 ・
 ・
 ・
 
 
既読もつかない。
音信不通になります。
 
 
どう言うことかというと、
「やってないんですね」
  
 
行動してないから、
返事ができないのです。
 
 
でも、
やる。やる。って、
返事をしているから、
行動していないことを、
言えなくなるんですね。
  
 
行動(実践)してないから、
いつまでも苦しい現実を、
生きることになります。
 
 
「行動」することで、
前進するのですが、
その行動ができない人が多いです。
 
 
で、
行動できない人は、
「精神的」にストップが、
かかっているかも知れません。
 
 
実は、
新しいコト、
知らないコトをするには、
「恐怖」を伴うからです。
  
 
恐怖というと、
少し大袈裟かも知れないですが、
言い方を変えると、
「怖い」「恥ずかしい」
とか、
 
 
「なんか言われそう」
「なんか思われそう」
と、感じるからです。
 
 
例えば、
初めてすることなので、
「必ず」失敗します。
 
 
その失敗することが、
怖いとか恥ずかしいと思うし、
 
 
失敗したのを見られると、
「やっぱりね」
とか、
 
 
「バカじゃね?」
と、思われると、
感じているからです。
 
 
それは、
「大人」だからです。
大人になると、
失敗は恥ずかしいことだと、
認識するようになるからです。
 
 
赤ちゃんが、
はいはいから、
よちよち歩きする時には、
何度も何度もコケますよね。
 
 
でも、
コケたら恥ずかしいとか、
カッコ悪いとか思わないですよね。
 
 
と、
いうより、
そんな概念すらないですよね。
 
 
でも、
大きくなって大人になるにつれ、
失敗は恥ずかしいとか、
カッコ悪いって刷り込まれるのです。
 
 
その結果、
「失敗したくない」と思うんですね。
 
 
やったことが無いコトに、
取り組むので、
絶対に失敗はあるんですね。
 
 
誤解を恐れず言わせて頂くと、
失敗しなくて、
上手くいくはずが無いんです。
 
 
で、
もっと言うと、
「失敗」って存在しないです。
 
 
成功すたための
「過程」(ステップ)です。
 
 
失敗することにより、
「あ、ここがダメなんだ」とか、
「ココを改善しよう」と、
問題点が浮き彫りになるんですね。
 
 
それって、
次のチャレンジの過程ですよね。
 
 
メリットはあっても、
デメリットはないと思うんですね。
 

なので、
「精神的」なことで、
ストップがかかっています。
 
 
そこで、
聞きたいのは、
「それ、失敗して死ぬの?」です。
 
 
命が無くなるぐらいの失敗ですか?
 

 
教えてもらったことを、
実践して失敗したら
どうなるのですか?
  
  
誰かに笑われますか?
誰かに侮辱されますか?
 
 
 
行動しなければ、
失敗はしないけど、
  
 
成功もしないです。
 
 
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