無職の徒然

どうも、さかな地獄です。

昨日noteを始めて、はや1日が経ちました。

今回の話は、

人は働かない方が輝ける

と思っていることの、発表となります。

そもそも、働くという事は、社会の一員になるということ、社会に奉仕すること、だと思われがちですが、いずれもそんな事はボランティアで充分でしょう。

働く事は、全ての人にとって、生活に必要な資金を得るための方法でしかないと考えます。

そこに意義を見出すのはあくまで個人の主観。

働いているのに健康で文化的な最低限度の生活を出来ていないとなれば、本末転倒です。

もちろん、お医者様や自衛隊員の方など、身を粉にして働いている方もいるでしょう。そういう方々は仕方ありませんが、一般職であれば生活と仕事が共に充実していなければなりません。

ここで本題に入ります。

僕は無職でいること、無職の生活形態に果てしない幸せを感じています。

もちろんお金の心配はあります。

しかし、1日の大半を趣味に割けれるこの生活を、苦痛に思える理由が見当たりません。

働いていた時よりも、イキイキと過ごせています。

人は、働かない方がいいと考えます。

しかし、現実問題働かなければ人は生きていけません。

ですから、国が必要最低限のお金を支給して、趣味に使う分を働いて補う、そんなシステムがあればいいなあと。

そう、考えていますよという発表でした。

え? 散々勿体ぶってそれだけか、

ですって?

ええ、そうです。

タイトルを見てください。

無職の徒然

ですよ。

思った事をただ書き連ねただけです。

以上。

PS.試験的な投稿ですのであしからず。

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