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【TGF2020】ありがとうございました

おはこんにちばんは! 富井サカナです。
ティラノゲームフェス2020の閉幕から1週間以上が経ちました。
改めまして皆様お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
他の方の考えや意見を見聞きするのが非常に好きなので、
閉幕直後から様々な記事が上がっていてご褒美タイムを満喫してました。

皆さん、普段何もなくてもどんどん何か発信しても良いんですからね!

はじめに

フェスは今回が初参加ですが、こんなに楽しい経験ができるとは思わず。
いやもう本当に、本当に楽しかったです。こんな楽しいのいつぶりだろう。

過去に参加した萩往還マラニックという250kmを踏破する大会以来っぽい。
(ちなみに運営が大変すぎて2018年で終了した今や幻の大会です)

本記事はただただ感謝を伝えたいというだけのものです。
そもそも今これを読んで頂いている方へも心から感謝しております。
なお、他の方の振り返り記事でよく見るおススメゲームですが、
もう既にフェス期間中に声高に叫びまくったため言うことはありません。
ちなみに私はゲームを2つ作って参加しました。
(改めてプロフページを見るとバッジがたくさん増えてて嬉しすぎる!)



制作者としての皆様への感謝

実は常に制作者の側に軸足を置いているつもりです。
ゲームをプレイする際も心のどこかで参考になる部分を探しています。
というわけで、まずは制作者としての立場からの感謝です。

■遊んでくれた方々
作ったゲームにとっては何よりも遊んでもらえるのが一番です。
興味を持って、手に取って、遊んで頂いたことに何より有難う御座います。
ここ読んでてまだ自作を遊んでない人は是非気が向いたら遊んで下さい。

■感想を送って頂いた方々
DL数や評価の数だけが増えていってもなかなか遊ばれた実感は湧きません。
感想を頂けるのは作者にとって非常に幸せなことなので有難う御座います。
公式サイト以外のところで自作の感想を発信して頂いた方や、
匿名フォームから感想を送って頂いた方も本当に有難いです。
気になった点や改善コメントは制作力向上にとても貴重だと感じています。
プレイ済でアンケート?という方は是非今からでも回答をお願いします。

エレベーターの回答もそこそこ溜まってきたので返答準備中です!

■実況してくれた方々
ゲーム実況については全く良く分かっていなかったのですが、
星の数ほどあるゲームの中から自作を取り上げて頂き有難う御座います。
遊んでいる瞬間の反応を見られる機会は非常に貴重ですし、
自作ゲームの露出機会を増やして頂けることもとても有難いです。
今後も自作ゲームは実況完全OKですので好きなように実況してください!
(ド中傷だけは他の制作者のことも考えて何か対応するかもしれません)

■自作にファンアートをくれた方々
ちょっともうメチャクチャ本当に心から有難う御座います。
こちら、予想外にたくさんのFAを頂きましたので、
何度目かの俺得記事としてまた別途近いうちに記事を上げます!

■素材やツール、プラグイン、WEBサービスをお貸し頂いた方々
自作はいずれもたくさんの方々のおかげで形になりました。
まっさらな状態からであればそもそも何ひとつ私には作れません。
先人の知恵と努力の成果の上に成り立っています。有難う御座います。

■プログラム開発・フェスを運営されたシケモクMKさん
一人だけ一日が100時間くらいあるのでしょうか?
フェスの運営だけでも想像できないものも含め大変さは凄そうです。
作り手側と遊び手側双方にとって一番良い形を模索し続ける姿勢、
常にユーザーに寄り添った言動など頭が下がります。有難う御座います。

今フェスは新要素もたくさんあり、興奮とワクワクが止まりませんでした。

■制作協力者のみんな
ありがとうってよりも次回も頑張ろうぜ!
って多分誰一人ココ見てない気がしますが。

もう世の中全てに感謝ですね。うん、これで抜けはない。
(抜けがあったらすみません。感謝してます)



プレーヤーとして皆様への感謝

■フェス作品を投稿した方々
たくさんのゲームに溢れたおかげで祭が盛り上がりました。
どのゲームも確かな魅力を感じたおかげで余裕で完走できました。
ゲームを作り、投稿して頂き心より有難う御座います。
今後は全作は遊ばないとは思いますが引き続き楽しみます。

■フェス作品に感想を送った方々
フェス開始直後はなんだか自分が浮いてる感が凄かったですが、
(というか何も考えず100連発したのが悪い)
終わってみれば感想の投稿数は1万を超えたそうです!
遊んだゲームに対する他の方の感想を読むのも上質な娯楽!
感想を発信して頂き有難う御座います。
感想が制作のモチベになることは強く実感できたので、
今後も私の長文感想なんて無視して1行でもなんでも良いので、
感想はどんどん気楽に率直にお願いしたいところです!

■私の感想きっかけでフェス作品を遊んだ方々
感想記事を読んで遊んだ、遊ぶ、という声もたまに頂きました。
推し作品を自分きっかけで遊んでもらえるなんて嬉しすぎる!
「面白いっていうなら」と素直に遊んで頂き有難う御座います。

今後はフェス作どころかフリーのノベルゲーに限定せず、
ちょっとずつ他ジャンルに感想記事のカバー範囲を広げたいです。
制作最優先なのでペースは遅いと思いますが、
ちょっとずつ読者層を広げてノベコレに人を呼び込みたい!という野望。



素晴らしい賞を頂きました!

■かみかくしの夜
なんとなんと、予想外にも「本格的で賞」(スポンサー賞)を頂きました!!
もう正直なところ想定外も想定外で、
あの暗すぎて屋外×スマホだと文字が読めないサムネを見て驚きました。

完成直後は「よし、まあ佳作だな」という感じではあったものの、
全作プレイの過程でなんだか相当に雲行きの怪しさを感じつつ、
中長編のジャンル別記事をまとめた際にnot佳作は確信しました。

・中長編おススメで100作ほど取り上げた際に
 作者の贔屓目があっても100作に入るかはかなり怪しいと感じた。
 (記事作成者権限で結局ミステリージャンルに入れちゃいましたが)
・中長編200作:短編300作くらいの数だったため、
 グランプリ~佳作で過半数を選ぶことはないだろうな、と思った。

とまあそんな感じです。

画面をスクロールして発見した時はしばらくは嬉しいというより、
本当に?嘘でしょ?え?逆に正気?(失礼)みたいな気分になりました。
どうやら操作ミスではなく本当ということでじわじわ喜びが湧きました。
やっぱりゲームの好き好きってホント人それぞれなんですねぇ。
絶対的・普遍的に良いとか悪いとか、そんなことはやっぱりなさそうです。

ちなみにスポンサー賞を贈って頂いたのはma,marineさんです。
投稿作の高層マンションは激戦の今フェスで佳作を受賞した逸品です。
あの(存在知ったの最近ですが)レトルトさんが実況してるんですよ!
珍しい中年男性主人公で、深い人生の教訓的なものが得られるばかりか、
意外な展開と意外な繋がりが楽しめる隠しエンドも嬉しいゲームです。

30分以下のおススメ記事を記載した時点ではまだクリアできておらず、
記事で紹介してないのにスポンサー賞を頂けるなんてなんて嬉しいんだ!


■エレベーター ~性格不安定な僕とみよちゃんの物語~
「探索・脱出ゲーム部門 優秀賞」を頂きました!!
すみません。こちらは正直何かもらえるとは思っておりました。
でも、部門賞がもらえたので嬉しかったです。

賞はあまり関係ないと言っていた通りあんまり意識はしておらず、
賞の重みづけやどんな賞があるかなどは珍しく理解してませんでした。

短編ゲーム部門か、エポック賞的な何かか、佳作か、
そんなイメージは持っていたので、無事に受賞できてほっとしました。
何よりこの並び!が強すぎる。マジか。
脱衣×脱出!双子IN薔薇屋敷【脱出ゲーム】プリンセス・ブレイク

無題

少しだけ期待してた短編ゲーム部門じゃないかぁと一瞬思いましたが、
横に並ぶ猛者たちを見て、そして他の部門賞の豪華すぎる顔ぶれを見て、
じわじわと喜びが溢れてきました。これは素直に嬉しい。
ただ、(どんな展開でも絶対に)脱出(できる)ゲームなので、
なんだか本当に脱出ゲームの部門賞でいいのだろうか、とは思いました。
Escape Boxあいちゃんピキング!嘘の手紙等々にそこは申し訳ない。
ただ、反応を見る限り意外と脱出ゲームに違和感は持たれていないらしい。


ちなみに今回の方式は個人的には前回よりもかなり良いと思いました。
・全般的に受賞するのが難しくなった
 佳作や準グランプリの重みが以前よりだいぶ増したことで、
 目当ての賞の受賞を逃した際のショックがかなり緩和された。
 (アレもコレも受賞してない、と周りを見渡せばかなりの激戦だと納得)

・部門賞等々ができた
 遊び手目線で「準グランプリ」「佳作」だけよりも遊ぶ際の参考になる。
 審査員特別賞で「部門賞」からあぶれた良作も複数キャッチしている。
 例えば1年前などに部門賞をきっちり全て発表しなかったのも、
 ・「作りたいゲーム」でなく「受賞」の目的化を防ぐ
 ・部門間による受賞難度の開きを抑制する
 ために良かったと自分としては思いました。

参加作全てを遊んだ上で全体感を見ながら、
いちばん納得のいく形で部門の設定や選定を行った

(部分特化ではなく総合的な良さ?で決めた)という風に捉えています。
従い作品のウリとのズレやこの部門?みたいなことも少しはあるのかなと
※改めて見直したら事前の告知の感じとほとんど変わっていませんでした

スクリプト初中級者として個人的に1つだけ残念だったことは、
事前に明示されていたプラグイン賞がなくなっていたこと
です。
プラグインには物凄くお世話になっている勢なので、
ここは毎年顔ぶれ固定でもきちんと表彰してほしかったです。

というわけで、プラグインを善意で作って公開されている方に対しては、
今後自分はいっそう御礼の気持ちをきちんと伝えるようにします。

あと、そもそもの理念・趣旨に反する気もするので微妙とは思いますが、
ファンアート賞があるともらって超絶嬉しい勢としては嬉しいかも。
名誉賞みたいな感じでどうなんでしょう。やっぱり微妙かも。うーん。

運営側からのアンケートはかなり様々なポイントに触れられていたので、
もっとこうした方が!とかここはこのまま!などあればお伝えしましょう。
(こちらは制作側で参加した方のみとなっております)



関連データ

他の方の様々な発信を見ていて参考になった&自作のが気になったので、
以下確認してみました。(2021年3月13日時点)

■エレベーター ~性格不安定な僕とみよちゃんの物語~
DL数:3000ちょい(予想GUYです)
 公開日:  2020年8月31日
 100達成:2020年9月3日
 200達成:2020年9月5日
 300達成:2020年9月8日
 500達成:2020年9月21日
  1000達成:2020年10月17日
  2000達成:2020年10月25日(ここ早すぎ!)
  3000達成:2021年3月7日
感想:93(のべ)←カウントミスあるかも
評価:48(見ないうちに増えてる!)
FA:15(嬉しすぎる!)
応援:37回(玉ブ11回、ニュース12回、TOP推薦10回、ピックアップ4回)

■かみかくしの夜
DL数:500ちょい(嬉しい!)
 公開日:  2020年8月31日
 100達成:2020年9月6日
 200達成:2020年10月2日
 300達成:2020年11月1日
 500達成:2021年2月27日頃(現状だと表示が「2週間前」)
感想:39(ありがたい!)
評価:22(身の丈以上!)
FA:1(実はもらってます!)
応援:30回(玉ブ6回、ニュース6回、TOP推薦14回、ピックアップ4回)

応援は個別にお礼をしておりませんが、改めてありがとうございました。
毎日ログボ勢の暗黙の了解?かニュースが減っていった印象があります(笑)
かみかくしも身の丈以上の応援を頂き非常にありがたいです。
(断然こっちが好き、凄く気に入った、などのコメントは身に染みます)
数を記載しておりませんが拍手も有難う御座います。(ダイア返送してます)

■プレイヤーとして
DL数:全作(DL派です)
感想:全作(送りまくりマンです)
評価:全作5(諸説ありますが、諸々考えて応援として利用)
FA:0(来世で頑張ります)
応援:しまくり(スポンサー賞20枚×4+全日ログインのコインを全使用)

無題1

ダイア玉585はもはや石油王と言っても良いハズ!
(完璧玉ブサーファーや全作FA投稿怪人がいなければNo.1富豪?)



Twitterで振り返るフェスの思い出

以下、フェスの思い出です。ほぼ時系列順です。
なお、結果としてこちらがメインコンテンツになった気もします。
結構興味深いような気がします!たぶん!

2020/8/31
自作ゲームの公開。子どもの頃からの夢が叶った瞬間!

この時点では感想送りまくりマンじゃないのに多くの反応が有難すぎる。
タイミング的にフェス駆け込みラッシュ勢の親近感が成せる業かも。
なお、初期段階ではかみかくしの夜の方がだいぶ反響が大きかった模様。
それにしてもあの投稿ラッシュをさばいたシケモクMKさんは凄すぎ。


2020/8/31
早速の初感想に感動!

早ない?いや、早ない!?
流石に公開初日に感想が付くと思わなかったので驚きました。
柘榴雨さんは一生「ワシが育てた」と仰って下さい!
あれだけの投稿ラッシュの中、早速遊んでくれたのは嬉しすぎる。


2020/9/2
嬉しすぎた個別感想記事!

エロゲ―マーを公言する妹尾さんは現在「ダブルカタルシス」を制作中。
他の方との交流がほとんどないこの頃は特に心の支えのような存在でした。
私も95%引退しましたが、若い頃は超絶散財エロゲ―マーでしたよ!
noteの感想記事はメチャクチャ面白いので是非見てみて下さい。
noteで感想上げるようになった時はこの時の感動も大きいです。
個別に取り上げられるとゲームを遊んでみようと思われやすいかな、と。


2020/9/3
嬉しすぎる王者からのツイート!

このツイート気付いたの、相当後(年末とか?)だったんですよね。
スパせか旋風を見てしれっとフォロー⇒フォロバしてくれたのが9月末。
みそさんのこのアカのフォロワーも少ない時期だったため反応も薄い。
日の目を見ていないツイートなんです。今ここで日の目を見せちゃる!
王者がグランプリだ!っていうくらいだから俺が真のグランプリだぜ!
(ツイート時期など含めて諸々ツッコミ待ちですからね)


2020/9/4
人生初のFAを頂く!

私の心の支えと言えばこの方、えぬけーさん。
自作ゲームに人生初であり、今のところかみかくし唯一のFAを頂いてます!
元ツイートは発見できなかったものの、FA掲載許可は頂いたので、
次回FA記事の際にどどーんとお載せします!


2020/9/25
嬉しいエレベーター初実況!(たぶん)

エレベーターオモロイやん!はこのタイミングで確信できました。
まだゆうれいさんも実況にこなれていない(失礼)時期なだけあってか、
やらせ感?のないリアクション1つ1つに嬉しい!となり夢中で見ました。
深いとか泣けるとかはないけどひまつぶしゲーとしては十分だなぁ、と。
ゲーム実況をじっくり見たのは人生で初めてくらいかもしれない。


2020/9/25(あら、上と同じ日!)
実況に向いてなさそうなかみかくしも実況される!

実況は絶対合わないと思ってた本作だけどそんなことなかった。
私は何はともあれせっかちなのでその境地には至れなそうですが、
サウンドノベルをお気に入りの実況者で見たい勢は確実にいそうだな、と。
なお、すっかり風間さんのファンになってしまい、
トピアで時折配信されるライブを聴きに行くもはや固定メンツです!


2020/10/3~4
ティラノゲームフェス2020開幕とTLジャック

開幕は土曜の午後という時間帯でした。
子ども2人を連れて図書館に本を借りに行っていたことを覚えてます。
界隈がメッチャ盛り上がっている中、家事育児でその晩は何もできない私。

そして翌朝、フェス開幕前に溜めていた感想の一部(100)を一気に放出。
この頃はあまりTwitter見てなかったので、TLの具合に鈍感でした。
同じく朝型の九州さんの優しさが身に染みた朝。
なお、思えば私の異常行動が目に付き始めたのはこの頃からだと思われる。


2020/10/5
ティラノゲームフェス2020開幕!準備万端!

無事にnoteと宣伝ツイートも翌日慌てて整えました。
この時のちょい出遅れ感により、記事などはストックしようと思うように。
なお、この段階で既にありすちゃん効果で💩が流行っていたと思われる。


2020/10/17(気付いたのは数日後)
カリスマゲーム実況者🗻に実況配信される!

いいねとリプライの数が見慣れなさ過ぎてバグかと思うくらい。
視聴数10万越えの凄まじい神風が吹き荒れて1日に1,000DLくらいされた!
本作の認知的には10万3,000みたいなちょっと閣下感がある感じっぽい。
他の方のバズり方を見ていても、目安1%くらいのDLに繋がる気がする。
DL数における実況者の影響力にこのタイミングで初めて気付いた。
それでもデイリーランキング1位はならず。こんにぁろう!


2020/10/18
エレベーターのDL数が大台1,000に乗る

このタイミングではスパチャって呼んでた。
作者が@スパせか公開中ってしてたのに申し訳!
ちなみに「ああ実況ね」という感覚すらないので戸惑いが凄かった。
スパせかの反り立つ壁感が凄くて結局デイリー1位は一日も取れず。
次作は投稿ラッシュのタイミングを避けて初登場1位を狙いたい。
あの嵐とB'zと48の感じで避け合いましょう!みなさん!
(でも避けたところで不老不死の公衆電話が待ち構えているという)


2020/10/26
誕生日の朝にエレベーター2,000DLに気付く!

1,000DLからわずか1週間での達成。実況の破壊力が恐ろしすぎる。
妻ですら「あれ?今日だっけ?昨日まで覚えてたんだけど」
とか本気で言い出してた状況なので、誕生日おめでとうは嬉しかったなぁ。


2020/11/17
バーチャルフェス事前入場開始!

ちょうどこの日はかみかくしの相方と
感染対策の換気でやたら寒い店で次回作の打ち合わせをしてた日。
早くしないとみんな寝ちゃうよ!と急いで深夜(10時半頃?)に入場したら、
普通の人にとってはまだまだ活動時間帯だったので割と交流できた!
様々なキャラが話題をかっさらったバーチャルフェス、誰かまとめて!
この日のMVPは(名前も)キャベツ。作風とのギャップに感情が迷子に!
この時つぶやいた通り時間が湯水のように溶けるのは間違いない。
(その後朝3~5時とかに何度か入場したけど、会場は常にがらんどう)


2021/1/20
フェス全作プレイ完走!

なんだかいい感じのnote絵を見つけたので投稿してみることに。
そしたら意外にもメチャクチャ反響が大きくて心底驚いた。
絵力の大事さ、まだ何がウケるか正確には掴めていないなぁ、と感じた。
その後のみそしおさんの2人揃ってゴールや菊島さんの完走も嬉しかった!
なお、最後に遊んだのは「僕らのノベルゲーム」
悩んでスポンサー枠を買い増ししてスポンサー賞を贈ることにしました。
バッジ未取得、コンプ未完、アプデ未プレイはちょいちょい頑張るっす。


2021/1/21
noteへのおすすめ記事ラッシュ!

この頃のnote記事ラッシュはほとんど記事ストックがない中で、
とにかく早くアップしてプレイ数を伸ばしたいの一心で気合で頑張った。
超おススメ10作(実態43作)は今見直してもオモシロゲーの宝庫。自信作!
全記事平均して500viewを超えたので、そこそこプレイに繋がってるはず!
次回は作者が登録時に設定する公式ジャンル別でまとめようかな。


2021/3/5
バーチャルフェス会場爆破!

バーチャルフェスは人がたくさんいるタイミングでは
恐らく3,4回くらいしか入れていないのですが、
この日もなんとか10分ほど入場して拍手しまくり&名刺配りまくった。
で、寝て起きると凄いツイートを発見。課長美味しいとこ持っていきすぎ!
絵師の夢観士さん、撮影者のねこのさん、そして皆さん、本当に有難い!


2021/3/5
結果発表で嬉しいW受賞!

相変わらず大事なタイミングに乗り遅れる自分。
ツイートの遅さも相まってお祝いとお礼がなかなか終わりませんでした。
落ち着いたら受賞しなかった推し作を中心にまたコイン応援しまくって、
それからは受賞有無に関係なく心の声に従って推し作を推します。
推し活は終わらない!!!


おわりに

ということで意図せず結果的にメチャクチャ長い記事になりました。
元々は全方面に感謝をぶちまける記事を想定していたのですが、
なんだかメインコンテンツがツイート日記になってしまったかも。
まあでもいち作者の日記的に面白いような気がしないでもない。
ツイート振り返りは思い出したら少し何か足すかもしれません。

さて、祭は終わったのでいつまでも余韻に浸らず次の祭を見据えるのみ!
また楽しめるように、気持ちを切り替えて制作に没頭しなければですね。
次はある程度これだ!と思えるゲームを両手に携えてフェスに突撃したい!


以上、富井サカナでした。

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