曖昧な光の中で 君の声がこだまする 掴めない想いが 静かに心を揺らす 虚構の海を泳ぐ 波間に想いを投げて 未来の影を追いかけて まだ見ぬ明日へと 色褪せた記憶の中 君の笑顔が煌めく 時の狭間に隠れた 真実を探してる 夢の片隅で待つ 君の影を追いかけ 心の奥の迷路で 答えを見つけたい デジタルの檻の中 自由を求めて彷徨う 言葉の裏に潜む 本当の君に会いたい 虚構の海を泳ぐ 波間に想いを投げて 未来の影
なんでなんでなんで なんで私が死にたがっているのか 何故何故何故 何故私を引き止めるのか 夜が深くて、心は凍えて 孤独の影が、私を包む 笑顔の裏に、隠した痛み 誰にも見せられない、この硝子細工 夢の中でさえ、逃げ出せない この世界に、もう意味がない 助けを求めて、叫んでも 声はどこへも、届かないまま なんでなんでなんで なんで私が死にたがっているのか 何故何故何故 何故私を引き止めてくれないの こんな事になったのはお前たち
笑顔の裏に潜む 冷たい刃 優しい言葉の影 心を刺す 君がくれた愛の形 崩れ去って 見えない鉄骨の上を 歩くような日々 ちょっとだけ 触れたその瞬間 爆発する感情 止まらない痛み 愛と憎しみの狭間で 踊る孤独 造花が咲く この心の中 夢見た未来は 影に隠れて 笑顔の裏にある 真実は暗い すれ違う言葉たち 意味を失って もう戻れない道を ただ彷徨うだけ 考察要素が少し入ってます
さっきのはボツなのですぐ新しい歌詞あげますね
一番星は「ボツ」です本当は救いがない感じにしたかったのでボツです。
夜空に光る 一番星 あなたの一番星 輝いてる どんな夢も叶える力 くれる 信じていれば きっと大丈夫 迷うこともある 不安になることもある だけど 立ち止まって 泣いてばかりじゃ もったいないよ 未来は もっと輝いてる 太陽みたいに 強く 熱く 生きよう Let's shine もっと輝こう You can do it 諦めないで I'll be with you いつでも そばにいるよ We'll make it 一緒に 夢叶えよう 夜空に光る 一番星 あなたの一番星
雨上がりの空、虹が架かってる 君と見た景色、もう二度と見れない 「いつまでも」って、嘘だったんだね 君の言葉、全部、全部、嘘だったんだね 手を繋いで歩いた道、思い出が蘇る 君の横顔、もう見れない、触れない あの日の約束、どこへ行ったの? 私の気持ち、全部、全部、無駄だったの? もう、戻れない、もう、会えない 直下の光、届かない、届かない 君がいない、この世界、何もかも、灰色 もう、何も、信じられない、何も、愛せない
セメントで塗り固められた身体 偽の洗浄剤かけても溶けはしない 心の奥に潜む影は 誰にも見えない、孤独の中で 叫び続ける、無音の声 解放を求めて、ただ彷徨う 夜空の星も、冷たく見える その光さえも、届かぬ距離 夢の中でさえ、自由は遠く 囚われたまま、日々を重ねる 破壊と再生、何度も繰り返し 新しい自分を、見つけられるのか この硬い殻を、打ち破る日を 願い続けて、ただ待っている
LINEBOOMの方では絵とかあげてまーす
わんだほい
都合の良い言葉を並べる 「あなたが生きないと周りの人が悲しむ」 その言葉のウラ隠れた 痛みを知っている 心の底で叫んでる、誰も気づかない 生きてたらその内いいことがある 本当はそんなこと思ってるはずないのに 理解されない、なぜ、なんで 貴方達は一体誰なんだよ 生きろ生きろうるさいんだよ 笑顔の裏に、涙が流れて 「強くなれ」と言われても、疲れ果てて 誰かの期待に応えるためじゃない 私のために 私は消えたい 生きてたらその内いいことが
次の歌詞に使いたい言葉 ・都合の良い言葉を並べる ・「あなたが生きないと周りの人が悲しむ」 ・「生きてたらその内いいことがある」 ・本当はそんなこと思ってるはずないのに ・理解されない ・なぜ、なんで ・貴方達は一体誰なんだよ ・生きろ生きろうるさい
静かな夜に 風がささやく 桜の花びら 舞い散る道 思い出の影 そっと寄り添い 月明かりの下 君を想う 灯り揺れる 小さな灯篭 水面に映る 夢のかけら 古い歌声 耳に残り 心の奥で 響いている 時の流れに 身を任せて 忘れられぬ あの日のこと 影絵のように 浮かぶ想い いつまでも君と 共にいたい
(サビ) 深い闇に沈んで 絶望に飲まれて 失われた意味を 探し続けてる (1番) 心の奥で 何かが壊れていく 灰色の世界に 閉じ込められてしまった (サビ) 迷い込んだ 迷い込んだ この迷路で 辿り着けない 辿り着けない 答えを探す (2番) 無力感が 押し寄せてくる 絶望の渦に 巻き込まれていく (サビ) 迷い込んだ 迷い込んだ この迷路で 辿り着けない 辿り着けない 答えを探す (ブリッジ) どこに向かっているのか わからないまま 悲しみに溺れながら ただ歩き続
遠くから聞こえる音色 心を揺さぶるビートに 踊り出すこの街の中で 私も一人で歩いてる 街頭のネオンが煌めいて 夢のような景色に溶けてく 疲れた日々を忘れて リズムに身を委ねる いつか辿り着ける場所を 信じて歩き続ける 心の奥に秘めた想いを 歌にのせて響かせたい 夜空に舞い散る星たち 私を包んでくれるように 未来へ続く道を進む 一人じゃないと感じる 遠くから聞こえる音色 心を揺さぶるビートに 踊り出すこの街の中で 私は生きている