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見れば見るど‥やっぱ良い!【太陽の塔】

イキナリですが太陽の塔がすっごく好きです。

デザイン良すぎ。
あの天才のデザインは最高です!

言わずと知れた『太陽の塔』

【大阪府・万博記念公園にありますね。】

中国道・吹田辺りを走ってると見えます。
いつも通過ばかりだし、関西系のTV番組で時々観てて
いつか近くまで行ってみたいと思い行ってみました。
どこから入っていいのか分からないので‥

万博記念公園の周りは一方通行になっているので
とりあえず外周を走ってみた。

正解かどうかは分からなかったけけど
東側で『日本庭園』とかPのマークが見えてきたので入ることに。

Pに停めて入場料を支払って
太陽の広場というのかな?
その辺りから入ってみました。


後姿が見えてきました。

そう、TVで観て
後ろのデザインはこうなってたと思いだした。
黒の部分は信楽焼らしい。

本文のタイトル画像のように正面の画像はよく見ますが
後ろはTVでも中々観ることがなかったと思います。

【後ろも凄く良い‥!】

塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」
現在を象徴する正面の「太陽の顔」
過去を象徴する背面の「黒い太陽」という3つの顔を持っています。

構造は、鉄骨、鉄筋コンクリート造りで一部軽量化のため吹き付けのコンクリートが使われています。

また、内部は空洞になっており、博覧会当時は地下展示と空中展示をつなぐ動線の役割を果たし、生命の進化の過程を示す展示空間でしたが
博覧会閉幕後約50年近く公開してきませんでした。

「太陽の塔」は過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギーの象徴であると同時に、
生命の中心、祭りの中心を示したもので博覧会開催期間中、博覧会来場者(約6,400万人)に多くの感動を与えました。
~HPより~

正面の方へ行ってみます。

【やっぱ素晴らしい】
【良すぎです!】


【現代】

【70’万博】

1歳だった私は大阪万博に行きました。
おそらくこの辺りだったであろう位置で写真を撮ってもらった。

この日50数年ぶりに撮りました。

しかしホント見れば見るほど良いです!

ずっと見てたので遅くなり、中は見れませんでした。。
次回は必ず!


そのあと
中国道を挟んで対面側にある、
ららぽーとエキスポシテイーに行きました。

駐車場の屋上からも太陽の塔が見えます。

建物の向こう側にあります。
屋上駐車場の向こう側に行けば見れますよ。

観覧車からならばっちしですね。

【画像お借りしました。】

太陽の塔だけじゃなく大阪の街の夜景もよく見えると思います!

観覧車もいつか乗りたい!
てか乗ります。

いつもありがとうございます。
ではまた。




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