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保活記録①〜とりあえず保活というものをやってみた編〜

どうも、さかなです。
2019年1月に子供を産んで、同年同月に住み慣れたK県Y市を離れて子育てに力を入れてる街が多い北関東に引っ越しました。

K県Y市を離れた理由は理想の物件が見つからなかったと言うことと、育児環境が良くないと言われていたので勢いで出ました、しかしながらY市を出ても保活は壮絶でした。
その壮絶な保活を書いていきます。

2019年4月(0歳3カ月)

このころは本当に何も考えていませんでした。
とりあえず産後3ヶ月立ったし、みんなの真似して来年に向けて保育園の情報収集を開始。

市内には
認可保育園 12園
幼保園 2園
小規模保育園 3園
無認可 3園


の計20園が存在。
正直、この時は人口の割には多いなと思っていて、市内の中でも自分の家の認可と小規模と無認可を合わせて6園をピックアップし、見学予約と来年度と今年度の無認可の予約をする。
この時、私は何も考えてなかったしこの何も考えていない状況で一年近く過ごします。

2019年5月(0歳4カ月)

とりあえずの流れで保育園見学を開始。
本当にパッパラパーなので何も考えずメモもせず行くだけ行って帰ってくるだけの保育園見学。
もう、行かせたいところにいける気持ち満々。
どうせ、地獄の保活地域と言われるY市よりマシだろとたかを括ってました。

一つだけ印象的だったのは無認可の見学予約をして、当日お伺いしたら連携が取れていなかったのか「見学予約は事前に電話してください」と言われたこと。
この印象のおかげで私はここに入れるか入れないかという悩みを永遠に抱えることになります。

2019年11月(0歳10カ月)

満一歳時を前に保育園入園届けを記入します。
満一歳時の抽選は市役所職員が進めるがままに事前に不承諾に丸をしました。

ちょうどその時に見学した無認可から、「女の子の比率が少ないから特別に入園させてあげるわよ」的なお電話をいただきます。

そのときは、無認可にいいイメージを抱いてなかったた上に入園させてやるよ的なニュアンスが引っかかりお断り。

2020年2月(1歳0カ月)

保育園落ちた。
次回から怒涛の数字との戦いの幕開け!!ファイ!!!!

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