市内観光 2 SARI 2019年11月4日 07:50 チェンライの移動で1番楽なのはタクシー。日本と違い安いですから、やはりタクシーをチャーターするのが1番手っ取り早い。私達もタクシーをチャーターして、市内中心の観光を楽しんだ。先に向かったのはワット・ロクソン。実はここは正式なお寺ではないそうですが、やはりタイ。信仰の熱いタイなんです。膝を見せるようなスカート、半ズボン姿の私達はそれは禁止よみたいになり直ぐタイパンツを買った。娘、買ってまで入る❓...折角だからと。最後はなかなか楽しいね~と。あくまでも本堂の見学の際だけ必要ですから、チェンライ観光をする方はお気をつけて😁💧 次は少し離れた場所にあるワット・フゥアイプラーカン。69メートルの高さの巨大像。1人40バーツを支払うとエレベーターに乗れます。目の辺りまで行ってくれます。なにかしらあるのと思いますよね。特別何ありません。上から見渡すチェンライ市内と、中に彫られた彫刻だけ。 なぜかタイの人は、それ何って言うのでさえ大切にする。その信仰心は素晴らしい。私には持ち合わせていないものだもんな。 実は私、ここで凄く不思議な写真を撮りました。それはお見せしないでおきますが、娘にもしかして神様って言うと😁💧して鼻で笑われたけど良いです。でも悪い気持ちにも、気持ち悪さもないので。それにしてもここは暑かった😢⤵️⤵️タクシーに帰ると運転手さんから冷たい水を、はいと渡される。普段は水を飲まない私がタイでは飲みます。暑いタイでは冷え冷えの水が美味しいんだもんな。今回は自分の体の為に水なんです。最後はワット・ロンスアテン別名ブルーテンプル。目が覚めるような青空に青の像が並ぶ。娘にイケメンと写真を撮ろうよと言うと😁💧される。 バンコクでもそうですか、タイのお寺は派手。そして観光客は中華系が多く、写真を撮るのに困ります。並んで次はって時に突然横入り。私達よみたいな感覚なんでしょうが、チラッと私達を見て何枚もポーズを決めて撮る。若い人も年寄りも。何だかな~😢⤵️⤵️。こんなことを書くと、昔は日本人も同じだったと言う人もいるけど、時代は変わる。学んでいくべき事はあると思います。なので意外と写真撮影が大変です。みづらいですが、本堂の中です。意外と仏像はちんけ?怒られそうな意見でごめんなさい‼️ここでお父さんが、モデルみたいな妻と娘を必死に写真を撮っていて笑えました。どこも父親って雑用係ねと。 これブルーテンプルで人気のバタフラピーを使ったアイスクリーム。味はココナッツ味。皆さんが並んでるので直ぐに分かります。そしてこれをインスタにアップするのが大流行り。 これ凄い。娘が二ヵ所に見えます。とにかく大空に映えること。楽しかった。ホテルへgo~ ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #お寺 #チェンライ #市内観光 2