書く小説がどんどん短くなっていく
先週に引き続いて今週もひとつ小話を書いたので投稿しました。
だんだんと文字数が短くなってきているような気がしていて、こうなったら短さの限界にチャレンジしてみたいなという気持ちになってきています。
ツイッターの文字数制限が140文字でしたっけ? その縛りで短い話を書いて淡々と投稿している人がいますけど、自分もそういうの目指していきたいなと思います。まぁ息抜きですけどね。
自分の中で、こういう「短さへの流れ」というのはここ数年でだいぶん進んだみたいで、最近はYouTube動画を観ることがほとんどなくなっていますね。では代わりに何をしているのかというと、TikTokのアプリを開いてひたすらダラ見していて気がついたら1時間くらい経っていたりということが増えたような気がします。
アマプラの映画も最近はあまり観ていなくて、サマンサという海外の短編映画ばかり集めたサブスクに入って、それを一日一話ずつ消化していっている感じです。
音楽にしても一曲一曲が長いのは、なんか胃にもたれるような気がして、YOASOBIやヒゲダンみたいな、いきなりサビから始まってサビで終わるみたいな感じの、ライトなやつをながら聴きしています。
なんなんでしょうね。
やっぱり加齢による集中力の低下が原因なのかなと、自分では思っているのですが。