J・D・ヴァンスにフォビアを感じる
先日、アメリカの大統領選を民主党大統領候補の立場から考察してみた。
多様性とマイノリティに対する配慮と、数の上ではもうマジョリティではないはずなのに、社会においていまだにマジョリティのようにふるまう白人の価値観の戦いでもあるんだろうなぁ…、って書きながらしみじみ思った。
今日は対する共和党的価値観からの考察。
…、というか副大統領候補のJ・D・ヴァンスに感じることから某日本の政治家のほがらかではないさまざまを、ほがらかな視点から考えてみようと思います。
メンバーサロンあればこその考察です。
ヴァンスという人はバイデン対策だったはずなんだけど…
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