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「忍びの家」がグローバルNo.1になったのはなぜ②
ドラマの話をするといいつつパート1はほぼ海鮮丼の話になった。
外食産業や食の話がボクの得意分野だから、なんでも外食的な例え話で説明しがちでごめんなさい!
でも外食産業もエンターテイメント産業の一部であって、しかもおそらく日本のエンターテイメント産業の中で、今現在、もっとも世界的に認められ競争力のあるコンテンツ。
インバウンドさんたちを惹きつけるその方法を、外食産業的に考えるのも決して的外れじゃないと思う。
さてパート2。
ドラマを海鮮丼に例えることから考察をはじめてみようと思います。
日本のドラマ作りの優先順位と世界のそれ
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