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冷やし中華の季節に冷やし中華を考える
気合を入れてサンドイッチを作った翌日、冷やし中華を作ることが多かった。
理由は下の画像を見ればイメージがつくでしょうか…。
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トッピングが薄焼き卵にハムにキュウリ。
どれもサンドイッチの代表的な具材たち。
薄切りにすればサンドイッチ、細切りにすれば冷やし中華の具材になる。
サンドイッチ用にはいつも上等なジャンボンブランを買っていたから冷やし中華も上等になる。
冷やし中華。
イマジネーションを働かせれば自由自在にあたらしいレシピを作り出すことができる料理です。
特に野菜をたくさん食べることができるので、健康に気遣いたくなるときにはうれしい。
サラダのような感覚で冷やし中華を作ることがあります。
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アルファルファやスプラウト。
シャキシャキとした食感がとてもたのしく、しかもマヨネーズやドレッシングとのからみがよい。
マヨネーズ系のドレッシングとあえておくと、まるで調味料のようにもふるまう。
ハムは細かく刻んで焼きます。
ひんやりとした脂の風味がおいしくて、ちょっと洋風な感じになってく。
茹でた麺をキリッとひやして、とびっこをたっぷりまとわせ味をつけたスプラウトやアルファルファと一緒に食べる。
プチプチ爆ぜる魚卵の食感や、みずっぽさを感じることがないのが好きな作り方。
冷やし中華はいつはじめればいいんだろう…。
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