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fumufumu newsで小さな連載がはじまりました…。
貴重なご縁を頂戴し、「主婦と生活社」さんが運営しているウェブマガジン、「fumufumu news」さんで小さな連載を書かせていただきました。
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タナカくんと一緒に過ごした日々の思い出。
彼を亡くして、ボクが感じたこと。
思い出したさまざまなこと。
ここにはもういない彼と、どうしたらずっと一緒に生活することができるだろうと試行錯誤したことを書きました。
極めて私的な内容になるであろうことを思うと、いささか戸惑いながらも、湿っぽくなく前向きに…、をこころがけて書くうちにさまざまなことが整理され気持ちが晴れたような気さえしました。
かなしいときこそおいしく食べる。
一緒にいれば怖いことなんてないからさ…、ってタナカくんの明るい声に後押しされながら書いたエッセーです。
ステキな機会を与えていただいた関係者の方々に感謝させていただくと同時に、ひとりでも多くの方の心に届けばと思い、お知らせいたします。
↑ 今日の記事のリンクです。
なお、本日より5日連続での更新となります。よろしくお願いいたします。