最近のVoicyに違和感?
長久手市の行政書士、酒井洋一です。
普段は相続・遺言のお手伝いや不動産のお仕事をしています。
noteでは、専門的なコラムや僕が普段考えていること、趣味のことなどを綴っています。
最近のVoicyに物申す人が増えてる印象。
西野亮廣さんとか尾石はるさんとか、Voicyのトップパーソナリティからもそんな内容の配信があったりして、僕の感じていた違和感はみんな感じていたのか〜と気づいた今日この頃。
最近のVoicy、違和感ありません?
特にボイスドラマ?なるものがこれまでのVoicyの客層と明らかに違った層を狙っていて、以前からVoicy利用している身としては違和感がものすごいです。
それからパーソナリティが激増しているところも気になります。
審査緩くなったのかな?
これはVoicyが新たなステージへ進もうとしていることだと思うのでそっと見守りたいと思っています。
それに古参に合わせたサービスしか提供できないとなると、行きつく先は衰退しかありません。
でも外側から見えるものと内側から見えるものはまるで違うわけで。
Voicy代表の緒方さんの放送を聴くとそのあたりのサービス提供者側の苦悩がよくわかりました。
新しいものを作るってすごいこと。
両方の視点から見るのも大事ですね。
Voicyからは知識をはじめ色々なものをもらっていますし、応援の意味を込めてこれからもVoicyには課金はするつもりなので、僕みたいな課金したい・応援したいと思っているファンがもっと課金したくなるような施策が出てくると嬉しいですね~。
がんばってください、応援しています!
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