底が無い 夢日記2023.6.4
どこかの幼稚園。
ボランティア活動で、着ぐるみをかぶって30分ほどのショーをして、片付けて帰るところだった。
車に荷物を積もうとハッチを開けると、荷室の底が抜けていて、地面が見える。底が無いので、荷物を置くことができない。
荷室の側面の、ちょっとした突起を見付けて荷物を引っ掛けてみる。しかし、ちゃんとしたフックではないので、運転している間に振動で落ちてしまいそうだ。気付かないうちに路上に荷物をまき散らして、家に着いたら荷室が空っぽ、なんてことになっては困る。
幼稚園の保育士さんに手伝ってもらい、僕が荷物を持ち上げているところを、突起と荷物を結束バンドで固定してもらった。