日本経済活性化のために確実に必要なのはエンジニア人材の増加という話
プログラミング学習が必須科目になるって、改めて考えるとかなり大きな変化よね。
僕が小中学生の頃は英語・国語・数学・社会・理科の5教科が必須科目と言われてたわけですよ。
長年このレギュラーメンバーでやってたところに鳴り物入りで登場してきたプログラミング!
湘北高校に大物ルーキー流川が入学したような。
木ノ葉隠れの忍者学校に血統書付きの天才サスケが入学したような。
とにもかくにも「ついにきたか、、!」と言わんばかりのプログラミング。
それだけ、一過性のものではなく今後長い将来を見通しても必要な知識であると国が認めたってことだもんね。
いやー、ノリと勢いと言葉の響きだけでエンジニアを選んだ僕は先見の明がありますね(笑)
失われた30年なんて感じで日本は揶揄されていますが、これからの30年は必須科目でプログラミングを学んだ子たちが担っていきます。
いや、彼らにおんぶに抱っこってわけじゃないですよ?
僕たちも頑張る必要はあるんですが、そういう光明が差し込んだ感じがしたんです。
30年後だと僕は64歳。
うん、まだまだいろいろ現役のはず、、!!
期待もしつつ、今日も粛々とお仕事に励もうと思う所存です。
はい、それではまた。
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先にお礼を言っておきます。
ありがとうございます!