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筆が立たない

いつの間にか月一更新になっている。
これではいけないと思いながらも、書くほどのことを日常に見いだせていない。
来襲からはペースが戻ればよいのだが。

さて、夏になり屋外サバゲーは人によってはオフシーズンになった。
私もその一人なのだが、前回の投稿以降のサバゲー関連であったことをあげていこうと思う。

7月20日、九龍戦闘市街区に行く。

この日は以前ご一緒した方の貸し切りに行った。
本来は行く予定はなかったのだが、参加できない方が数人出てしまったようでそれならばと参加した。
もうすでに暑くなっていた時期だったので、なるべく涼しい装備にしようと思い『八つ墓村』の田治見要蔵スタイルへ落ち着いた。
それでも充分暑かったが。
フィールドは九龍城砦をイメージしており、倉庫の中という半室内のフィールドでありながら三階まであるという高低差がとても楽しかった。


8月4日、マスクに網戸をつける。

以前、Twitter(現X)で話題になったサンセイマスク。
私は普段は上下を外して使っていたのだが、最近は地域防衛義勇隊などをする際に本来の形で使っていた。
そのため、あの話題は半信半疑であったのだが実際にはが折れた方がいるのであれば自分の歯が折れる可能性もあるということ。
用心するに越したことは無い、そう思いホームセンターの網戸コーナーにあった修繕用の物を購入し、貼り付けた。
それ自体に粘着性はあったのだが、念のためグルーガンでも止めることにした。
まだ実際に使ってはいないためどうなるかはわからないが、無いよりはマシであろう。


8月6日、DPM迷彩を買うもその後少し悩む。

12月にある「冷サバ」。

冷戦期の装備がレギュレーションのサバゲーに参加したいと思った私は、DPM迷彩を購入した。
トンプソンもあるので、IRA暫定派をしようと思ったからだ。
そのためにはDPM迷彩がいるため楽天にて購入。
届いて浮かれていたのだが、どうも見れば見るほど冷戦後の近年のモデルのような気がしてならない。
物は充分良いのだが完全に自分の落ち度で、臨んでいた時代ではないものを購入した。
幸い、父が良いジャケットを探していたため譲ることにし、1947年から1991年までのモデルを探した。
やがて、Amazonでそれらしく物を発見し購入。
数日後到着し、紙袋を開くとそこには茶色の多い迷彩があった。
ドイツ軍のフレクターカモだ。
大手なのだがどうやら商品を間違えたらしい。
すぐに連絡をしすると、識別シールの貼り間違いのために起こったらしくすでにDPM迷彩の私が頼んだサイズは在庫切れだという。
無いものをとやかく言っても仕方ないので、すぐに返品し返金対応をしてもらった。
その後、メルカリでなんとか入手することができた。


起こった出来事をあげていく形式は恐らく初めてだが随分と楽に書けた。
濃い出来事ならば問題がないのだが、そうでない出来事の時はこのようにまとめて書いてしまってもよいのかもしれない。
来週以降の私がどのような選択を取っているかは想像がつかないのだが。


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