変化にストレスはつきもの
何かを変えるときには、ストレスはつきもの
自分が経営者で「変化は必要なことやねん」とよくnoteで書いている、小さい会社の経営者自身でもストレスがあるのに、、、
ましてや、「変化を望んでいない人達」にとって、自らの意思と関係がなく環境が変わること、ましてや、それが自分の考え方とは異なることなら、、、ストレスを感じることは、あって当然
福祉事業で現状で起きている課題
課題への対応、未来を見据えて、事業所のメンバーさんに対するルールを追記した
そのルールへの反発はもちろんある
けど、その反発する意見を取り入れて、ルールを元に戻せば、、、
未来は明るくないと判断している
今回のルール追記を歓迎している人もいれば、反発する人もいる
何かを変えるときに、満場一致で進むことはあり得ない
大きい声で反発する人の声だけを拾っていけば、、、どうなるか、、、
うん、ここが踏ん張りどころ
現場の職員には負担がかかるところだけど、、、
ここで、今回のことをやり通さなければ、、、
もっと、将来的に負担が増えだろうと考えている
職員にとっても、メンバーさんにとってもね、、、
やるしかない
責任は僕が持つ
現場には素晴らしい職員がそろっている
よくやってくれている
メンバーさんも、もちろん、いいメンバーさんに集まってきてもらっている
半年から1年経過したときに、、、
今回のルール追記が当たり前になって、、、
職員にもメンバーさんにも笑顔とありがとうが溢れていることを信じている