カラス絶句!最終兵器、生ゴミ処理機の逆襲
ついに我が家にやってきた救世主、生ゴミ処理機!✨
これでカラスとの戦いに終止符を打てる…はず。
早速ワクワクしながらスイッチをオン!
「ブーン…」と低い音が響き、機械がゴミをもぐもぐ処理中。
3時間後、蓋を開けたらなんと…ゴミが小さくなってる!👏✨
カラスどころか私まで呆然。
「これ、本当にあのゴミ…?」という感動。
ところがここで問題発生。
私は母にも操作を覚えてもらおうと、説明書を渡して
「これ読んでおいてね。私がいないときは頼むよ!」と指示。
母、1分後に断言。「無理」📖🚫💥
読んだページ、たった2行。
「これ、何語?」
「いや、日本語だよ!」と
いう不毛な会話が繰り広げられる始末。
仕方なく実演で教えることに。
母が初めてスイッチを押した瞬間、
「ブーン…」という音に怯えて思わず後退り。
「爆発して家が全壊したらどうしよ…!」と本気で心配顔😱💣
いやいや、そこまでしないからと安心させようとした矢先、
私の脳裏にフラッシュバック。「あ、そういえば…」
そう、母は以前に家を火事で半壊させた“実績”が…🔥🏠💀
その話をすると、母、誇らしげに
「上級者だからね!」と謎のドヤ顔。
いや、そこ誇るとこじゃないから!!🤣
もうこの時点で、私の説明スキルは限界突破。
母と機械の未来が心配すぎて、
爆発するのは私の頭かもしれない。💥🧠💦
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