小さな個人店の存在意義

2020年07月16日

笑売二千二百五十四日目

柏駅西口と南流山で昼飲み可能な串揚げ居酒屋「串かつ さじろう」店主のさじろうです。

午前中、柏商工会議所が主催してくれた社労士とのマンツーマン相談へ。

雇用についての疑問質問、そして雇用調整助成金について教えてもらいました。

助成金は知らなきゃ損、使わにゃ損損。

申請が大変だから中小企業は使わないみたいですが、大企業はかなり積極的に使いまくってるんだとか。

そして今夜は柏本店にていっさと2人体制。

柏でいっさとの2人体制でいつ以来の事かな^ ^

いっさとはもう阿吽の呼吸で仕事が出来るので、特に指示したりする事がなくてすごく楽チン。

昔はよく夫婦に間違えられたりしたこともあったほど^ ^

そんないっさ、今夜も手の空いた時に持ち帰りパックへのイラスト書き。

かわいいでしょ^ ^

どんどんクオリティが上がってます^ ^

いっさに限らず暇な時にはあやもすうちゃんもこんな感じでイラストを描いてくれます。

このイラストがけっこう評判で、これのおかげでかなりリピートに繋がってると思うほど。

見るとほっこりするもんね^_^

飲食店が提供するのは料理と思われがちですが、美味しい料理だけではないんですよね。

ほっこりする気持ちや時間、笑顔になれるきっかけを一緒に提供できればいいなと常々思ってます^_^

それこそが小さな個人店の存在意義だと思ってます♪

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