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【2020/05/15追記】2019年出産等で一時的に売上が減少したフリーランスにも持続化給付金を!オンライン署名はじめました。

先日より開始された持続化給付金(https://www.jizokuka-kyufu.jp/、新型コロナの影響でダメージを受けている私たちフリーランスにもとてもありがたい施策なのですが、困っていることがあります。

わたしは2019年に出産して、産後数ヶ月は自主的に休業(産休制度のないフリーランスの悲しき宿命…辛い)、その後仕事も再開しましたが、慣れない育児などでいつもよりセーブしながら働いていました。

そのおかげで、昨年は例年よりも一時的に売上が少なく、2019年との同月比では持続化給付金の対象から外れてしまう可能性があります。
特例にも、出産や病気については現在のところ記載はないようです。https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin_kojin.pdf
(2020/05/04現在)

まだ開始されたばかりの施策ですし、わたし(や、同じような立場の方)の場合のケースは数が少なくただ単に見逃されてしまっているだけだとは思いますが、同じように不安に思う人もいるのでは?何か自分でも出来ることはないかと思い、オンライン署名のキャンペーンを立ち上げました。

去年2019年に出産、病気などで一時的に売上が減少してしまい、今回の持続化給付金の対象から外れてしまっている方々にぜひとも賛同頂けたら嬉しいです!
シェアだけでも大歓迎です。

たくさんの声が集まって、給付対象が拡大されますように〜

【2020/05/15追記】

先程、

日本共産党参議院議員
吉良よし子さん(@kirayoshiko)のTwitterより
https://twitter.com/kirayoshiko
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持続化給付金。
「2019年に出産育児でほとんど収入がなかった。昨年の収入比較だと給付金の申請できない」という相談がありました。

今日、中小企業庁に確認したところ、そういう場合は、下記資料の「証拠書類の特例」の「その他相当の事例」に当てはまると考えられ、(続く)

その場合、2018年分の確定申告書類または、2019年の市町村民税等の申告書類等で申請可能とのこと。

下記資料(添付写真)の「その他相当の事由」には、出産、災害や入院も当てはまると考えられるとのことでした。

該当する方は、諦めずトライしてみていただければと思います。

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ありがとうございます。
上記回答は、今日時点の中小企業庁の担当者からの回答です。
ただし、全ての現場でその通り対応できているかどうかまでは確認が取れていません。
万一、申請してもうまくいかなかった場合などあればまたご相談ください。
必要な人に給付金が届くまで諦めずに力を合わせます。

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https://twitter.com/kirayoshiko/status/1261173529858338818
https://twitter.com/kirayoshiko/status/1261173862256930816
https://twitter.com/kirayoshiko/status/1261196305281368064
(引用許可いただきました)

とのことです!

中小企業庁の担当者さんからの回答とのことで安心しました。
今後、よりわかりやすいように要件などにも明記されることを願います。

本キャンペーンに賛同いただいたみなさま、応援頂いたみなさま、
どうもありがとうございました!
こちらを持ちまして、本キャンペーンは終了とさせていただきます。

引き続きご健康には気をつけてお過ごしください。
少しでも早く、コロナの脅威が落ち着いてくれることを願います。

経済産業省: 2019年出産等で一時的に売上が減少したフリーランスにも持続化給付金を!
http://chng.it/rVNwWVYv

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