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タイミー社長 小川嶺氏、プロトは自作されてた。

乳業を営んでいた祖父の影響で高校生のころから起業を志した。17年に始めたアパレル関連事業は情熱を感じられず、「本当に自分がやるべきものなのか」と違和感を覚えて1年で断念した。

失意の中で単発のバイトをこなすなか、「何度も履歴書を書いたり面接を受けたり、あまりに面倒だった」。手軽に応募でき、報酬もすぐ受け取れる仲介サービスはないか。アイデアを実現するためにプログラミング学校に通い、数カ月で事業の原型をつくった。

ご自身で原型作られたのかよ!

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