作詞65 ロックンロールが止まらない
何も知らない夜に
期待を持って夢を見た
長く続いていく坂道
前しか見れてない
変えられないと嘆いた
自分に過信してたんだ
歩道橋の階段半ばで
座り込んでしまった
ぼろ糞に言われたんだ
お前は何も持ってない
泣き崩れた道の端で
顔を拭うと砂利の味
投げつけられた言葉数多
下向いたらきっと戻れない
何度も目を閉じたけど
気が付きゃギターを手にしてた
ロックンロールが止まらない
アオハルじゃ収まらないぜ
ロックンロールでミュージック
古臭くても構わないから
ロックンロールが止まらない
響いた心にぶち抜いてやれ
ロックンロール 2分半
全身全霊 燃やし尽くすさ
僕の大好きな音楽が
あなたの心に響いたら
ボロボロでも構わない
世界に明日を見せてやるのさ
ロックンロールが止まらない
アオハルじゃ収まらないぜ
ロックンロールでミュージック
古臭くても構わないから
ロックンロールが止まらない
響いた心にぶち抜いてやれ
ロックンロール 2分半
全身全霊 燃やし尽くすさ
僕の信じたロックンロールは
迷わないのさ
続いていく明日は必ず来る
嘘は言わないぜ
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