「還暦からの底力」を読んで⭐️60歳からはじめる「かっこいいおじさん」になるための大人の教養#69

おはようございます。
60歳から始める「かっこいいおじさん」になるための大人の教養 akiraです。
アクティブで教養ある大人として、今よりもっと元気になっていられる方法をnoteします。

今日は、立命館APU学長・出口治明氏・著・「還暦からの底力」を読んで、です。

この本で、印象に残った熱い、知識に加えたい言葉は、
・「60歳は折り返し地点」に過ぎない
・人生100年時代は、働いた方が規則正しい生活を送れるので、毎日を楽しめる
・自己投資が重要。
・自己投資をして(自分に)できることを増やしていくこと
・自己投資先は、人、本、旅。そこに、お金・時間を使うこと
・教養=知識✖️考える力 → おいしい(楽しい)人生
・本のタイトルで、「還暦後」と謳ったのには、「定年制廃止を訴える」氏の意思を強く反映させるため、ともありました。
 

 私も、まだまだ「アタマ・カラダ・ココロ」を成長させていくつもりです。なのに、60歳で全員定年。そして、希望者は、「給料半額で再任用」という仕組み。
この方法、少なくともまだまだ元気な者にとっては、残念な仕組みと感じてました。
 なので、この本には共感するところ、たくさんありました。
 

 ところで、大人の教養の一つが、外見力=服の知識、だと思っています。
 選ぶ服を変えることで、事実、出会う人、声をかけてくる人が変わります。だから服も、自分の枠を広げ、成長させる自己投資の一つです。。

だけど
「自分で服を選ぶのは面倒!難しい!今更どうでもいい!」
「でも、このままではいやだ。」

そんなことを思っている方ならば、パーソナル・スタイリストを利用しましょう。
還暦後だからこそ、人生が大きく変わっていきます。

もちろん私でも結構です。akira



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