【海へ行った思い出】奄美も二度目なら 少しは上手に 雨のメッセージかわしたい 奄美大島の海
ハートロックだぜぃ。きれいにハートの中がのぞける。
山羊ミルクソフトやドーナッツ売ってる店が手前にあって、そこから少し歩いてビーチへ。
ハートの横にもきれいな海と彫刻された岩が楽しい。
水がとにかくきれいな印象でした。
朝の大浜、曇り空に人がまばら、物思いにふけるのか海を眺めている。
晴天は何よりなのですが、こんな曇りの朝の穏やかな海も安らぎます。
何とも言えない色合い。雲が無いとこの色は出せない。でも次はオンの時、濃いブルーを期待。
知名瀬の港。だいぶ曇ってまいりました。これはちょっとロンリーだ。
北部周遊の頃にはしっかり雨。こんなに降って海を訪れるのはあまり無い経験でした。風は無かったのですが。
国直海岸へ。まったりしました。
ここも静かで良かった。集落の声がかすかに、穏やかなドライブ休憩。
小さなヤドカリを追って、珊瑚のかけらの浜に腰掛けた。
大和村の海。ここは岩場でした。
よりより。奄美シマグチで「ゆっくりと」のこと。景色がその言葉に合う。
南部の瀬戸内町。マネン崎、高台からの景色。アップダウンを繰り返す島周遊。
個人的にはこのくらい何もないのが癒される。
再び北部へ。天気に恵まれやすいのかな。干潟のような海岸。
これも新しいパターン。奄美の海岸が多様性。
空や海岸に迫る植物も面白い景色。人はあまりみかけない。
笠利あたり。やっと晴れてくれました。
オーシャンブルーを学びにまた奄美に行きたいと回想しました。