海よ 千葉の海よ TDFK27:千葉県 房総の海特集

画像1 いきなり夕焼け。東京湾フェリーで渡った先の浜金谷。画像は久里浜へ戻る前の夕暮れ時。東京湾フェリーに気軽に乗っていた頃。(2017)
画像2 東京湾フェリーで金谷へ到着する時。手前の海から船、パームツリー、鋸山へと視線を動かします。
画像3 フェリーを降りて金谷から大多数は自動車やバイクで出発。少数派は港から歩いて10分弱のJR内房線浜金谷駅へ向かう。ローカル電車に乗り沿線散策。こちらは上総湊駅から徒歩圏内の海岸。この花よく海岸で見かけますね。(2015)
画像4 鋸南町の竜島というバス停から歩いてたどりついた海岸。内房の穏やかな海ですね。
画像5 浜金谷駅から内房線下り電車はほとんど館山行。その手前の那古船形駅で下車し、那古漁港をのぞいてみた。港の海景色もいいんです。付近のCP抜群食事処はおすすめ。
画像6 JR館山駅からバスで少しもしくは頑張って歩いた距離にもう海岸。太平洋の水平線、海の先はもうしばらく島や陸地に巡り合えないかも。
画像7 (2019) 岩井海岸。合宿の聖地かな。夏の想い出の一つがこの海岸という人は少なくないでしょう。美しくて過ごしやすくて癒される海岸ですね。
画像8 しりとり企画で館山駅からバスで「千里の風」というバス停に到着し下車。いきなりすごい風。目に砂が入らないように、強風にかがみながら海のフォトを撮ってみました。バイクの人もヘルメットの頭をかがめていますね。(2021)
画像9 その帰りのバスの窓からの景色もほとんど海。南房総ですわね。手前は岩礁、砂丘、漁港。真ん中に海、奥に対岸、小島、水平線。飽きない景色。
画像10 JRで館山を超えると外房線。千倉駅下車で徒歩圏内の海岸。草木をかき分けて海にたどりつくのが、ワクワク感ありますね。
画像11 和田浦。きれいな海岸ですね。くじらと竜宮様の縁結びの近く。キダチアロエの花が暖かい冬の海辺を演出します。
画像12 雲隠れ太陽の光と影を楽しみましょうね。
画像13 何することなくただきれいな海を見る。見に行きたくなるんですね。だから海は近くにあってほしいんですね。房総は近かった。遠くなっても行けたらいいな。
画像14 風が強めでもお天気だと気持ちいい房総の海。道の駅も近くにあるから、それも楽しめる和田浦です。
画像15 しりとり企画の初期に訪れた江見海岸。海の朝もやに遭遇。レアなビューでビミョーに感動した。晴れていれば絶好の海水浴場。(2010)
画像16 さらに進んで鴨川へ。カモシーのあるJR安房鴨川から徒歩で海岸へ。影で出演。誰もいない晴れた暖かい冬の海に癒されます。
画像17 外房線の車窓からの海。勝浦に向かっていたかな。アウェイの海風景って美しいと、子供から大人までこぞって見ますね。
画像18 JR行川アイランド駅から徒歩圏内の場所から、港の海を見下ろしてみました。千葉の色々な海に何度も癒されてきました。ふらっと行けた頃を回想しました。時々美食に出会ったり、ありがたいことでした。

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