My name is うーめん シュラウシの TDFK32:宮城県 白石・亘理・気仙沼 等 2019-2020

画像1 夏はJR白石駅へ。しろいしと読みますね。文字通り説だったり、アイヌ語説だったり。県南部の城下町ですね。
画像2 こんなところにも影響が。やはり多面多才、パラレルワールドの方だったんですね。
画像3 白石城。名前のせいで白く見えるのか、実際に白基調の城。しろ、ややこしくなった。美しいです。
画像4 あまり上手な画像ではないのでうが、石垣がきれいでした。ここは、いし、の部分ですね。しろ、と、いし の城しろ。絡まる。
画像5 戦地だったなんて信じられない穏やかな景色。曇天でさらに避暑できました。
画像6 大黒様。宮城米どころですね。うーめんも気になりますが、作物豊かな場所でもあったのでしょうか。
画像7 小百合様がCM撮影でお立ちになられた橋。渡ると片倉さんちの武家屋敷です。流れるお水もきれいでした。きれいが集まる場所かも。
画像8 〇白。象徴的な建物含め、城下町散歩、時間が無くなってきて、もっとゆっくりしたかったところでした。移動の鉄道に合わせているもので。
画像9 冬は亘理駅から。常磐線の旅です。
画像10 目的地はお魚屋さんでした。目的物は、名物 はらこ飯だったのですが、シーズンオフに入られて残念。でもお腹は空かせていたから
画像11 ほっき飯があって、いただきました。こんなに北寄貝たくさん食べられるなんて、これも全く問題ない、むしろ大好きかもしれない。次回予定のはらこ飯と比較したい。
画像12 満たされて、駅に戻って、駅舎がおしゃれなことに気が付きました。
画像13 駅長さんともご挨拶しました。どこか、貫録を感じました。にゃ。
画像14 気仙沼駅。天気は雪。日が落ちて、雪道不慣れな自分は、街へ下りていくことができませんでした。残念すみません。
画像15 ホテルで暖を取りながら、ウニづくしのお弁当の夜。これも絶対ありです。
画像16 旅程は早朝から。昨夜の雪はしっかり残っていますが、空からは免れています。駅前の街並み。
画像17 駅前はこうなっていました。そぞろ歩きで駅へ入りましょうね。
画像18 BRTに乗りました。この経緯から鉄道からバスに代行されたんですね。かなり高い位置の標識でしたよ。
画像19 2024年秋には運転無人化というニュースをググりました。デザインかわいい真っ赤なバスが青い海沿いを走るんですね。
画像20 こちらはイエローでピカチュウな鉄道線。白雪や山緑の景色にこちらもばえます。
画像21 東北は広いので色々まわって気づくと夜。冬は特に早い日没。これまた雪景色のJR榴ヶ岡駅。ここが宿最寄り駅でした。
画像22 美味しそうなガトーが並ぶパティスリーめっけ。クリスマス迫っていたので買ってみました。
画像23 カップル、団体さんも見かける中、毎年達郎な自分は漏れなく今年も。いいんです。さっきゲットのケーキをいただきました。
画像24 アルコールの力と失った力でよく寝てしまい、気が付けば早朝。勝手に目が覚めて、ホテルから冬の夜明け。うれしくても寂しくても、雪のある景色は揺さぶられます。それがいいんです。一年に一度は見たい雪景色。今回は宮城県からでした。

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