夏の扉を開けて 宮崎へ連れて行って TDFK16:宮崎県 宮崎と西都 2017

画像1 ようこそ宮崎へ。宮崎を訪れた2017年の夏。空港でソフトクリームとカップリングで宮崎マンゴーをいただきました。日本の南国、ここにも。
画像2 さらに南国ムードを漂わせるイベント中でした。きれいな空港です。
画像3 鉄道アクセスが良い宮崎空港。JR九州、スタイリッシュな黒い車両が多い印象。宮崎駅を目指して、そこからローカル列車で海を見に行きました。
画像4 JR宮崎駅。下車して少し街歩き、宮崎山形屋へ。夏です。暑かったからかき氷でまたマンゴーをいただきました。パームツリーステーションへ戻り、夏色のローカル列車に乗って、海を見に行きましょうね。
画像5 別のボックス席、アコースティックギターを荷物にしたお兄さんと自分だけの車両内。駅名バス停名しりとり目的で先にこちらが下車。JR日南線 内海(うちうみ)駅。駅名に海がついているから、絶対海岸近いでしょ。
画像6 あまり見たことが無かった交通標識。街灯もガードも少なさそうだし、歩行者も含め、気をつけましょうね。
画像7 内海駅付近でも勿論海を見られましたが、Gマップで少し頑張って歩けばさらにきれいな海岸が見られそうな情報。自動車メインの道路、ひむか神話街道。トンネルを抜けたらそこは南国の海だった。鬼の洗濯岩。夏に白い花が咲き乱れる沿道で、立ち止まっては海を見て深呼吸。
画像8 道の駅フェニックスにたどりついた。丸型の建物。あの席絶対オーシャンビューだ。
画像9 夏です。ランチはうれしい冷や汁。自分で作るところも楽しい。やはりオーシャンビューでしばし食事休憩。体の中までほてったところに冷や汁でクールダウンとスタミナアップ。
画像10 おいしくいただいたら再び屋外へ。今度は風も感じてしばし海を眺めた。太平洋の水平線。
画像11 ライチも生産しているのかな。益々南国感。次回は宮崎ライチをたどってみようかな。こちらはまだ青い果実でした。
画像12 もう少しひむか神話街道を歩いてみた。ドライブが最高なんだろうな。時々こんな休憩ポイントが。空と海が一体化しているようなブルー。フェニックスの木陰を満喫。
画像13 西都バスセンター。宮崎県のバスはほとんど宮崎交通だと思っていた。三和交通もありました。私は宮交で到着。バスセンタービル。ターミナル一拠点ですね。
画像14 街中いたるところに、はに丸君。古墳の街への誘い。アジアの街感、のどかな感じでした。さて古墳へ。
画像15 西都原古墳群へ。とても広い公園感覚で知識は乏しいけどそれなりに古墳をたっぷり感じました。ビジターセンターの食事処で冷たい茶そばとマンゴークリームソフト。家族連れも多い印象。広々とした公園でお子様も満喫満足の様子。
画像16 次はぜひ神話の里高千穂、北部の延岡などおすすめされたから行ってみたいですね。グルメも含めて宮崎県は広いからまだまだ魅力感じています。暑いけど訪れるならまた晴れた夏の日がいいと思いました。

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