さいとう健太郎/齋藤健太郎

私が高石市に移住してきて半年が過ぎたころ、高石駅前広場整備工事に、 6億円ものお金が使われること、その9割が起債発行だと知りました。 このことが「きっかけ」で、政治の世界に挑戦することを決意する。

さいとう健太郎/齋藤健太郎

私が高石市に移住してきて半年が過ぎたころ、高石駅前広場整備工事に、 6億円ものお金が使われること、その9割が起債発行だと知りました。 このことが「きっかけ」で、政治の世界に挑戦することを決意する。

最近の記事

岸田首相の国会答弁、「国債は政府の負債であり、国民の借金ではない」

#れいわ新選組 #大島九州男参議院議員が、 国会で岸田首相に、国債についての質問をした。 岸田首相の答弁 「#国債は政府の負債であり、国民の借金ではない」と答弁した。 が、 「国債の償還や利払いにあたっては、将来国民の皆様に対して、 税金等でご負担いただく事等が必要であり」 分かりやすくいうと、 「国民の借金じゃないが、 利払い(利息)は国民が払ってくれ」という事です。 意味が分からない、国民が理解不能な答弁をしているのです。 国民の借金でないのに、なぜ利

    • 選挙で思うこと

      高石市議会議員選挙に、無所属新人で立候補しました、 さいとう健太郎と申します。 市長や市議会議員候補者が、選挙カーや街宣車を使って、 名前だけ連呼する行為 なんの政策を掲げているのか分からない 名前を連呼するだけで、 当選しようとしている政治家 皆さん、本気で高石を変えたいなら、 20年、30年先の「未来を見据えた街づくり」を真剣に考えている、 ビジョンを持った政治家、 財政のことを理解している政治家、 さいとう健太郎に一票をお願いします。

      • さいとう健太郎が「政治家を志した」きっかけ

        「幸福度の高い街」をつくるため、 私が掲げる3つの政策を実行する!私が高石市に移住してきて半年が過ぎたころ、高石駅前広場整備工事に、 6億円ものお金が使われること、その9割が起債発行、 借金だということを知りました。 この出来事が「きっかけ」で、政治に関心を持つことになる。   それ以外にも、高石市は20年以上にわたり人口減少、 税収減が続いていること、   また、公債費(借金)が、353億円もあることを知りました。 私は皆さんに、今の高石市の財政状況を知ってもらうこと、