ジャッジ・ガブラスと化したボク
「同じ苦しみを味わえェ!」
それは、PSPゲーム、「ディシディアファイナルファンタジー」に於いて、隠しキャラである「ジャッジ・ガブラス」が必殺技の際に放つセリフである。
わたしの本音の一部を切り取ると、「まさにこれだ」っと感じるために、その意味するところを書いてみたくなった次第である。
因みに、当時、わたしと一緒に暮らしていた腐男子さんはこのセリフを耳にして「迷惑な奴だなぁ」とボソリ漏らした。
全くである。
ところで、読点、多いと、あたまわる、わる、にみ、え、る、、、、ね、、、、、、
…
いや、
それじゃまるで!
壊れつつあるロボットやら死につつある脇役の最後の台詞みたいになっちゃうだろ!
何の話?
オレの話
聞けよ
### 背景
そもそも、わたしが言うところの、「苦しみ」とは何か。
自明である。
最早言うまでもない。
それは、生い立ちの件である。
具体的には、幾つかあるのだが、
例えば
「幼稚園から小学校6年生まで、実兄に児童淫行されてきたこと。具体的にはフェラチオの強要やアナル舐めの強要、またこちらに対する幼い頃からの性的快感の植え付けによる異常な性欲性衝動の醸成、ペニスに対して引っ張る、つねる、齧るなどの損傷を加える行為による成長の阻害、それらによる自尊心の毀損、また"男性の肉親から性的被害を受けた男性"という圧倒的マイノリティな境遇による孤独感疎外感みんなとは違ってしまっているという実感それを理解してもらえないことをよくよくわかってる諦観など」
に起因する苦しみであったり
「物心ついてから高校3年生まで、実姉に不当に虐げられ、ヒステリックで非論理的な暴言や暴力、つまりモラハラやパワハラに晒されてきたこと。具体的には自宅の2階階段から突き落とされたり、大切にしているゲームソフトのロムをこれ見よがしに割られそうになったり、論理的に明らかな誤謬を暴言と暴力により認めさせられたり、一面的に正しいことでしかないことをあたかも全面的に正しいことのように強要させらりたり、パシリにされて物を買ってこさせられたり、反撃をしたら頭の狂ってる父親が女の子に攻撃をするなみたいなことを自分はさんざ子供を殴ったりしてるくせに言われたり、女に対する様々な偏見先入観自動的な嫌悪感と緊張感を植え付けられたことによる恋愛不全とそれによる青春コンプレックスなど」
に起因する苦しみであったり
「家族仲が最悪で、母と兄、母と姉、兄と姉、など、さまざまな組み合わせで毎日何度も激しい言い争いと罵倒が繰り広げられていた環境で育ち、兄と姉の喧嘩では包丁が登場するような事さえもあったこと」
に起因する苦しみであったり
「高校の時点で生活保護であった為奨学金が受けられずまた周囲の反対や無理解無関心多忙放任などにより大学進学ができなかったことに」
に起因する苦しみであったり
「後から精神病だったと判明した父親が、家族に対して些細なことでブチキレ散らかし、文字通りちゃぶ台返しや殴る蹴るの暴行、車で海岸に置き去りにしたり二階の窓から落とそうとしたりといったDVクソカスボケヤローによる油断ならず心休まらない家庭環境であったこと」
に起因する苦しみであったり
まあ枚挙にいとまがない
そしてこれら全てが、おそらく他人からしたら
「そんなこと」
であると言われてしまうことなのだろうと感じる。
何故なら彼らはこれらの体験をしていないから、実感をもってそれらを自分事で考えることが自然にできず、そのことに思い至るほどの論理性や想像力すら基本的に備わっていない。よしんばそれがある人間であっても、結局は「人は人、自分自分」であり、共感に値しないと言う判断を下されてしまうのか(なにせわたしが"可愛い女の子"ではないものだから)やはり絶対に「辛かったね」だなどとは言われない。寧ろ「オレの方が辛い」とでもいいだけな不幸マウントか、「かわいそw」とでもニヤニヤ笑うような恵まれマウントが発生するだけであり、わたしの言い分が「認められる」と実感できることはない。だろうと予測される。そもそもこのようなことを他人には話せない。特に最もわたしにとって重苦しい兄からの性的被害については、母と義父にしか話せなかった。おそらく義父は信じていないのだと思うし、仮に信じたとしても体育会系の人間なので1mmも理解は示さないだろう。母は…天然でスピリチュアルな感じかつこちらの話をとりあえず否定から入って何も認めようとしないからやはり話にならない。わたしは永遠に孤独である。誰にもわかってもらえず鳴いている。わかってわかってと叫んでみる…無理なのはわかってる。わかってくれなくていいってかわかったフリをこれみよがしにされるくらいならこのまま放っといてくれていい、なぜならもうとっくの昔誰のことも信じられない体になっているのだから。かかめりどこやなぞよんほよ。むしゃくしゃする。みんな嫌い。おまえら恵まれすぎ。羨ましい。普通の家に生まれたかった。しねしねしね。死ななくていいけど。ずるいずるいずるい。大学行きたかった。大学生活したかった。コンピュータリテラシーからハードソフト両面の高度な工学的知識をについて体系的にみっちりじっくり時間をかけて学びたかった。社会に出る前にモラトリアムが欲しかった。
バカな人間ほど使う言葉「みんなそう」「みんな大変」大嫌い。お前は何にもわかっちゃいないよ。幼稚園時代から小6まで実兄にフェラチオ等を強要されていた男だけわたしに石を投げなさい。あーあ。おまえらは本当に無責任だな。
だからわたしは思うを特に偉そうな奴。わかった気でいる奴。説教したいバカに対して。普通の奴ら全員に。
「同じ苦しみを味わえ」
18で社会に出てそれからも。
自己評価を、自尊心を兄姉にズタボロにされていたわたしは「自分なんて警備ぐらいしか受からない」みたいに思い込んでしまっていて、施設警備という最悪の仕事をしてしまう。
そこにきて無駄に、母はじめ大人たちが昔からまことしやかに言っていた「仕事辞めずに続けたら偉い。」みたいなのを真に受けちゃって「一年は我慢」と頭を落語クソジジイどもに叩かれながらクソしょうもない「ローカルな常識」を押し付けられながらまるでムショにでもいるかのような世間とは隔絶した月休3日、泊まり勤務のあとそのまま8時間労働もザラ、それで月収20万前後という最悪なああああああいつら死ねよクソジジイども落伍者が偉そうにしてんじゃねえよてめぇらは間違ってるからそんなとこにその歳でいるんだろーがよボケボケボケぼけぼけ
そういう経験もせず
のほほんとてきとうに
「やりたいことがなかったから、とりあえず大学に行った」とかいう世間話を大学生としてると心の中で「あーあ…」ってため息が出るんだ
センセーショナルに言えば殺意が湧く
が、まぁ実際にはそんなもん湧いてない
ただただ
悲しい
虚しい
結局生まれが全て
その後の環境だって生まれで決まるんだから
どこに生まれ
肌の色が何色で
脳みそや身体機能の遺伝的要素はどんなんで
どのような家族で
どのような人に出会えて(教諭、友人、バイト先の人等)
「18歳高校卒業の歳までに如何に恵まれているか」
それがこの国で生きる上での幸不幸を決定する全てだ
みんな恵まれているのがあたりまえだからわかってないよ
わかってないくせに上から目線でなんか言ってきたり
わかってないから恵まれてることに対して高みの愚痴をこぼしたり
反吐が出る
親にご飯を作っても貰うのが当たり前
ご飯代稼いでもらうのが当たり前
洗濯してもらえるのが当たり前
掃除してもらえるのが当たり前
携帯代払ってもらえるのが当たり前
勉強させてもらえることが当たり前
暴力を振るわれないかたとえ振るわれても些細なことに起因しないのが当たり前
不倫してた奴がいきなりボク姉母3人で暮らしてるとこにいきなり転がり込んできて放任してたくせにこっちが地べたで納豆ご飯食べ始めたからってキレ散らかすとかまじ頭おかしいしねファッキンファザー死ね
しねじゃなくて本当に死んでもらっても構わない
わざわざお前のために呪願ったりなどしないが
パソコンばっかやりおってだの捨画(シャガと発音する)ばかり描きおってだの人のやることなすこと好きなこと全部否定してくる割に何にもこっちに教えてないし寄与しないし月100万ぐらいは稼いでたくせに母に10万しか生活費入れなかったドケチ浮気ボケカスファッキンファザー死ね
わざわざお前のために呪願ったりなどしないが
みんなずるいよ
もちろんみんなもみんなでそりゃいろいろあるよなぁ?
そんなんわかってんだよ
わかってるけどここまでやべー奴らに囲まれて育ってねーだろフツーわ!
ケツ舐めたことあんのかよ小学生の時にクソきめえキモオタデブ男のよぉ!
しねしねしねしね
最悪だ
誰も助けてくれなかったくせに
税金払えだ
年金払えだ
国保はまだかる
年金払えっつーなら
うちの異常に気づいてとーにかしてくれやロートルどもよ
どうせ先祖代々続く由緒正しい他人事発動して放置してた癖に
いやそもそも気づけもしねーわけが
たはは
証拠を残せるぐらいスマホが普及してる世代だったら
児童淫行の時効7年を迎える前にスマホで映像なりしかるべき機関に提出してあのファッキンブラザーをムショ送りさせてゼンカモンにできたろうに
あっ
そうだ笑笑
あいつに万が一
奥が一
結婚の話が出たら
これ以上不幸を産まないためにも
絶対に告げ口しよ
それでも結婚したらその女の意思だからしらんし
それは事実なんだからボクは警告するのは寧ろ義務だよね!
見てるかクソアニィ
てめえがオレッチのアイフォンにその曲入れてあげるからとか言って喜び勇んで渡したら変に時間かかって、その数年後オレッチの実名をオレッチが仲良くなりはじめてた女の子の配信で唐突にぶちまけてきたつまりマルウェアしこんだ疑惑のあるテメェだよテメェ
所詮はウェブ系の癖にチョーシこいたことしやがってよ
ゼッテーてめぇにはITの知識負けねーぞカス
しにさらせや
まあ
まあ
過去は色々あった
「一人暮らし始めて親のありがたみがわかった」なんてあるある話みたいにされても
こちとら小学生の頃から自分の飯工面してたりしめんだよ
ゴミカス甘やかされまくったおまえらのセーロンなんて全部興味ねー
もちろんテメーら自体には罪はねーかもな
でもこっちはそっちの当たり前にいちいちチクチク傷つけられてんだよなぁ
そのことを一応情報として伝えときてぇわけ
その上でオメーらが「そんなんしらんし」「それこっちに関係ある?」「しらんわw勝手に痛がってろw」「キモ」なり思ったり言ったり扱ったりそれはテメーらの裁量でありこっちにはそれをどうこうする権利も義務も方法も必要もありゃしねー
だからどーだっていー
でもテメーらは
普通の家に生まれたことは
自覚しとけや
カスどもが
どうぞお幸せ!
みんな勝手に生きてろ
しねなんていわねー
基本的にはね
変なことしてくるやつはしね
死ねとはいわんが
死んでほしいのは実父、実兄、ぐらいかな
実姉はギリ死んで欲しいとまではいくか微妙…いやまぁ、いったりきたり…?いや、甥っ子くんが可哀想だからやっぱり生きろ
甥っ子くんにはいい母親らしいから
甥っ子くんには健やかに育って欲しい
それだのに、実姉のバカタレは離婚するとかなんとか
あほちゃう?
自分、片親の家で育って苦労したのもー忘れたんか?
なんてね
オメェはそんなに苦労してなかったもんね
オメェと兄は塾に行かせてもらってるし
オレだけだよそう言うことしてもらえてないのは
まあその分高校は私立だったけどさ…
まぁなぁ
そこつかれるとよわいなぁ
2年生の分はファッキンファザーから強くなった母がぶんどって工面してくれたもんだったな
ファッキンファザー「オレがこんな大変な時に、〇〇(わたくしめの下の名)の学校の話なんかするのか!しかも金の!」みたいにキレたらしいやん?
流石やな
まぁファッキンファザー
オレッチを堕ろさせようとしてたわけやからな
殺人未遂やでーほんま
やーい犯罪者ー
いや実際あいつ離婚してからだったけど転び公妨にひっかかって逮捕歴あるし、犯罪者だったわ
やーい犯罪者の息子ーwwwwwww
痛くも痒くもねーやそんなレッテル
クソアニにキショくて気持ちいいことを7年くらいされ続けた時点でもうおまえらのジョーシキとは著しく乖離しててそっちのあらゆるルールマナー常識あたりまえなんて知ったこっちゃないって感じなんで
そういう犯罪者とか前科とかって気になるのって多分「みんなとちがうから」とか「落伍者感」とかが原因でしょ?
こちとらそんなもんもう二十年以上持って生きてきてんだよなぁ
リスカアムカもしたことない自分を傷つける度胸もないヘタレの令和ボケ一般人どもは黙ってろよ
おまえらの想像力なんて矮小すぎて笑っちゃうすよねってレベルなんだしよ
あっ
ごめん
ヘイトが
だってみんながボクに悪意をさんざ向けてきたからさ
普通育ちの恵まれ坊やたちよ
受けてきた恨み
それをやってきた奴ら
見ず知らずの誰か含めてみんなとして
攻撃的態度を取る
それはなぜか
外でも嫌な思いしまくってきてるからですねー
小学生の頃
公園でブランコに座って
その日は友達と遊ぶのではなく一人で
漕ぐともなしに漕いでいたら
見ず知らずの同い年か1つ子したくらいの男の子2,3人に
後ろの草むらから丸めたパンツみたいなの投げつけられました
また別の小学校の帰り道
普通に帰宅していたら
白いソックスが滑稽だったのでしょう
やはり見ず知らずの同じ学校の恐らく歳下の4,5人に
付き纏われてずっとバカにされ続けた
仕返し?
そんなもん
転校する前にやりまくって問題児になってたんだわ
転校を機にそういうのはやめたの
あ転校の理由はボクじゃないよ?
兄も姉も不登校経験者でね
そん時は姉の不登校と父の破産が天候の理由だったかな?
前者は確実、後者は時期がもっとあとかも
まぁいいや
ちなボク高級車乗り嫌い
破産した父が高級車乗りだったから
高級車乗りは父のようなロクデナシだと決めつける節がある
なんてね
モチロンそんなことはないってかそうとは限らないことぐらいわかってるよ
ボクも中学ではいじめられて不登校になっちゃったしね
中1の頃だったか
母が仕事で忙しい、を理由に、洗濯をまともにしなかった(できなかった?)から、そしてボクに洗濯をしてと教えたりしなかったし、ボクの方も自らそれをやると言えるほど知能が追いついてなかったから
(あの頃のボクは物心がついてないようにふわふわしてた。洗濯をするようになったのはもう少し後。それを自分でしてる当時の友人が、教えてくれたから。母は何かを教えると言う上司ムーブができる人間ではなかった。それは母が「仕事で上に立つもの」を経験せずに結婚し、働かなきゃいけなくなってからもずっと、現場のプレイヤーでしかなかったから。今でも母に、例えば物の場所を聞こう物なら、「伝えるより自分でやった方が早い」と、タメにならないことを抜かす。あの人は、身を粉にしてめちゃくちゃ子供のために頑張ってくれると言う面では、確かに我が家唯一の良心であるといえるが、その実、教育する、話を聞くという能力は壊滅である。何かを話そうものなら同情や共感は一切せず、こちらが検討済みなことぐらい通常であれば自明な的外れな提案しかしない。しかもそれは大抵こちらの地雷である。まぁ。だから、父とも兄とも姉とも、そして義父と結婚した後は、それでやっと安心してやっと反抗期になった僕とも、母はよく激しい口論になっていたんだろう。よく、言った言わない論争になるし、記憶を偽造するし、論理的な話は通じない。物理的に確かなことさえ根拠も仮説もなく否定してくる。そういうところは、正直、ヤダ。育ててもらった恩義とやらに、我々はどれほど感謝しなければならないと言うのか。さんざ感謝してきた。反抗期を本来の時期に発揮できないほどには、気遣ってきたじゃないか。母が姉と毎日苛烈な口論になっていた姉が高3僕が中3の時は特に顕著に、帰りたくないという母の話を聞いたり、二人の口論を論理的に仲裁したり、していたじゃないか。私は母に騙されて「偉さ」を追ってしまった。子供の分際で偉い人間になどなるな。確かに、家事とか色々やらなきゃいけない環境だったかもだけど。そんなんは漫画の世界に任せとけ。実在しない「こうあるべき」とでも言えそうな「偉さ」は何の価値もない。「凄い」と言われるような技能や知識を身につける方が、生きるために役に立つ。母は私に、嘘ばかりを教えてきた。そもそも、昼夜働いて疲れていたから、わたしは母に聞いて欲しい話を聞いてもらうことができなかった。話を聞いてるかのように見せかけて、書類を見てて、全然的外れな相打ちを打つくらいならば、そしてそれを指摘すると「だって」とか言い訳するぐらいならば、はじめから今忙しいとか後で聞くとか、もっと大人らしい対応があったろう。そういった子供への応対の在り方については、母はずっと、子供のようなところがあった。神経を逆撫でし、自明なことを否定し、その説明にこちらを躍起にさせておきながら、話したことが逆の耳から抜けてるのかと疑問に思うほどさっき説明したことを質問してくる。加えて口が軽い。兄の秘密も姉の秘密も僕にバラすし、逆も然り。言わないでね、と約束したことも、簡単にバラしている。空気が読めない。デリカシーがない。無神経。そも、父が僕を堕ろそうとしただとか、そんなん僕に伝えるなや。あと、兄がボクに変なことしてたことを突き止めろや…。姉がボクに暴行を加えることを、結局ずーーーーっと止められませんでしたね。そも、あの男を選んでる審美眼のなさたるや…まあそれを言うと、別の男との子供はきっとボクとはいえないので、ボクは自尊心を自分で養殖した結果としてそれは嫌だなと思うので、そこは突っ込めないか。母にも問題が多々あるんよな。小学生三年生くらいの頃だったかな?早上がりだったのか、珍しく昼なのに家にいた母に、インスタントラーメンを作ってもらって、「母が作るインスタントラーメンは美味しいね」と言ったボクに対して、急にキレて「インスタントじゃないご飯は不味いってのか」とかヒスってきたの、忘れてない。それを言うと「そんなことあったっけ」そう。母は都合の悪いことは忘れる。そうして、自分の都合のいいように、過去の記憶を書き換える。そもそも、ボクを産んだ歳が、高すぎる。そのせいでボクは母のボケを、中学の頃から心配しなきゃいけなくなった。はあ。挙げればキリがない。兄が児童淫行してたことをボクは墓まで持っていくつもりだったけど、急に限界がきて母に話した。その後母は「そういえば昔、おまえが私に何が言おうとしたのを、兄が口抑えて持ってったことがあった」とか、ありもしない記憶の話をしたよね。そんな事実はありません。やめてください。仮にそんなことがあったなら、マジでおかしいだろ、ついてって追及しろよ。何で放置したんだよ。たしかにあなたは特に私に対して酷く放任だったけれど、そんな事実はありません。ハァ。何の話だったっけ?ああ、そうだ…。中学いじめられた、その発端の話か。洗濯物ね。靴下ね。)
それである時、リンクルで乾燥にかけたりはしたけど、時間がなくてまだ全然生乾きだった靴下を履いていくしかないときがあって、そんな時に限って靴を脱がなきゃいけないやつで、生乾き靴下だったから臭ってしまい、それが原因でいじめが始まったし
何が嫌かって、女子にそれが喧伝されるのが嫌だった
恥ずかしくて無理になっちゃったね
そんなことで?
そう思った?
だから言ってんじゃん
「同じ苦しみを味わえ」よって
おまえはなんにもわかってねぇなぁ
ああ疲れた
このまでにしよか
今日(2023/04/16)は
◆
苦しみの原因列挙の時に書きかけて、いやこれは苦しみの原因とは少し違う話やなっと思ったやつをここにもってくるね↓
「途中から片親となり、昼夜働く母に対して身勝手な暴言暴力生活態度を見せる兄や姉に対する不満、母が心配で床で寝る母に布団をかけるぐらいしかできなかった自分の無力、母が過労やクソキョーダイからのストレスで死んじゃわないか心配する心労、逆に小学生の時にその新聞配達を手伝ってはコンビニチキンを褒美に貰った思い出…今でもコンビニチキンは好き
◆
因みにジャッジ・ガブラスと化したというのは、何も冒頭のセリフの件だけではありません。
彼のように男前でもロマンチックな感じでもないですが、嫉妬やら憎悪やら負の感情の塊で、愚痴をこぼしまくってるところはめちゃくちゃ類似してます。
まあ詳しくは、pixivの記事でも見られたらわかるかと。
元はファイナルファンタジー12のキャラクターなのですよ。
敵キャラなのにパッケージを飾り、敵キャラなのにディシディアというお祭りゲームに主人公やらもう一人の主人公やらラスボスやら全員差し置いて登場するという…うーん、好き
ガブラス、好きです
つーか12が好きです
核爆弾の隠喩みたいなハマセキ?だったかな、そういうのがあって
同じ敵を連続で倒し続けると読めるようになるバックストーリーが膨大で、それが非常に面白く、ドラッグオンドラグーンの武器物語ばりに読んでましたね
ちなこのくだり、ボクのとある別人格でも触れてることなので、ボクの創作人格を特定したいボクを知る者(例えば身内や元カノ氏?)が現れた場合はヒントになるかと
どしどし見つけておくれやす
しかしガブラス
物語の都合、カタルシス・感動のためにひどい目に遭い続け
語の都合、カタルシス、感動のために殺される系のキャラですね
不遇不遇
しゃあないね
創作は現実を映す鏡である
からして、
現実が非常であり不公平が常な以上は
創作もその現実の都合に引っ張られたりしちゃってなんて
ああだめだ
やっぱり疲れてるな
ボクの中でさえ真と思いキレないようなことしか書けんくなってるわ
そんなわけで
ほなな