肉の日に「肉料理」をAI画像で作ってみた
こんにちは、皆さん!今回はちょっと特別な日、「肉の日」にちなんで、AI画像を駆使して美味しい肉料理を作ってみました。AI画像って何?と思う方もいるかもしれませんが、ご安心ください!簡単に説明しながら、実際の体験をお伝えしていきます。
AI画像って何?
まず最初に、AI画像とは何かを簡単にご説明します。AI(人工知能)が画像を学習し、そのデータから新しい画像を生成する技術のことです。つまり、AIがこれまでの様々な肉料理の画像を学習して、新しいレシピを提案してくれるわけです。
AI作画アプリ
様々なAI作画アプリがありますが、今回はnoteさんと連携しているAdobeで作ってみました。いつもはCanvaを使っているのですが、今回は少し浮気。
新規登録から始めて…
AI作画のプロンプトは
Create a high-quality, photographic-style image. Illustrate a table with various meat dishes, such as steak and meat buns, arranged appetizingly with steam rising.
としました。
弱点は重い事
Canvaや、Stable Defusionを使いますが、正直、時間がかかりました。何しろ重い。
私の相棒PCは10年近く前に買ったモノ。ネット環境は普通ですが、なにしろ時間がかかりました~。CPU消費が結構あり、中々進まず。
そして編集が終わって…あれ、タイトル画ができていない。
仕方なくダウンロードして、貼り付ける形に。
良い所は編集が楽
そして出来上がった画像。そこからすぐに編集に移れたのは良かったです。ここはさすがAdobe。
何度も使っていれば、徐々に使い勝手がわかってきて、AI作画もスムーズにできるかと思いますが、最初は時間がかかるのにイライラ。
他の画像は準備せず、さっさと目的の画像を表示してほしいです。
総評
まだ使い慣れていないので、甲乙つけがたいですが、Canvaを使えるなら操作方法は難しくありません。ただ、浮気するほどの魅力がまだ見つからず。もう少し様子見かな~。
Canvaにもいえることですが、欲しい画像が「有料」というのは一気に萎えてしまいます。
他の方々の感想なども聞いていきたいと思ってます。
おまけ
AI作画、Stable Defusionでは同じ命令文で
こんな感じ。
何にしても、人工肉?人工知能肉?
近い将来、これが食べられるようになれば…
たしか、似た道具があった様な…
ドラえも~ん!