🇦🇺クリスマスライトでも英語学習
クリスマスライト・イルミネーションを競う
南半球のオーストラリアでも、クリスマスライト(イルミネーション)は盛んです。
個人の家でのデコレーションも毎年にぎわっています。
そして、不動産屋さんの広告から今回は、英語学習と共に個人向けクリスマスライトの賞金が!
不動産屋さんの狙い
Ray White というオーストラリアではメジャーな不動産屋さん。
クリスマスライトを競わせることで
・賑やかな街をアピールできる(他地域の住民から)
・余裕のある住民が多いことがアピールできる
・賞金が貰えればうれしいので、会社の名前が売れる。
・そのほか諸々
不動産売買が活況なオーストラリア。不動産屋さんも数年前からかなり力を入れているようです。
不動産広告から
「Algester、Parkinson、Calamvale」は地域。日本で言うと町内会よりは広範囲ですが、市よりは小さい規模です。
住民投票で決める。もちろん自薦他薦問わず。
そして1位は500ドル(約5万円)、2位は300ドル(3万円)、3位は200ドル(2万円)です。
電気代の代わりになるかな?
候補
家の形が不鮮明ですが、幾つかの候補を。まだ期間があるので、今後増えそうです。
また、広域ではBrisbaneの「市交通」が主宰するバスツアーもあります。そして優勝宅にはさらに多くの賞金が!
様々な自宅クリスマスライト。真夏のクリスマスでこれを楽しみに見にくる人も多いです。
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