2024-25第15節vs島根スサノオマジック(GAME2)を吾輩が語る記事🐱🏀
どうも、🐱(吾輩)である。
明けましておめでとうなのだ🎍2025年が皆さんにとって良い年になりますように!
そして記事遅くなって申し訳ない、インフルにかかったのだ。
仕事納めた開放感から29日〜30日明け方にかけてハメを外したのがいけなかったのだ。
医者もやってないので、39℃近くの熱を市販の熱冷ましで騙し騙し下げながらひたすら寝ている。
1月5日までの残りの連休は家で安静にして使い倒すことが確定してしまった。
みなさんもせっかくの年末年始が台無しにならないよう、体調にはお気をつけて!!😃
◯ 試合結果
🛫千葉J●78-86 ◯島根
【クォーター別】
1Q 千葉J 19 - 24 島根
2Q 千葉J 21 - 18 島根
3Q 千葉J 18 - 19 島根
4Q 千葉J 20 - 25 島根
ホーム4連敗…!
いや、チームはめちゃくちゃよく頑張ってると思う。
怪我人多数で絶対的に選手の枚数が少ない中での試合なので、GAME1のような大接戦をモノにできなければ連戦のGAME2で勝ちを拾うことは難しい。
むしろよく接戦に持ち込んだと思う。
◯ スコア推移
基本的な試合の流れはGAME1と同じで、インサイドで圧倒的に優勢な島根が主導権を握って試合を進めた。
イージーなゴール下をポロリすることが多かったGAME1と違い、島根はペイントゾーンでの勝負から確実に加点していく。
ジェッツは「あの男」の爆発があって終盤まで競る好ゲームを演じたが、勝ち切るまでには至らず。
結局、12月は4勝7敗というブースターが目を背けたくなるような成績で、東地区3位に転落して2024年を終えることとなった。
🐱🐾吾輩が語りたいポイント
◯ 金近の圧倒的活躍でゲームをつなぐ
島根はGAME1でのゴール下ポロポロを修正しつつ、執拗に確率の高いペイントアタックを狙っていた。
この試合、20点差ついててもおかしくない試合だったと思うし、内容的にはブローアウトと言っていい。
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