2019フェブラリーＳ・ダイヤモンドＳ・京都牝馬Ｓ・小倉大賞典週の展望＿フェブラリーＳのＣＭの37コマ画像から発信されてる強力サインメッセージとは！
こちらは2月11日（祝）東京8Rテレビ山梨杯の予想記事の一部抜粋です。
とういうことだったのですが、6枠⑦番アモーレミオは堂々の1着、単勝は1590円の高配当、複勝も550円とつきました。
私の予想はといいますと、3連複、3連単の2，3着馬が全く当たらずドボン。。。単復でいいのに。。。3連単は7-9-11 112590円の高配当の結果となりました。
JRAのＣＭ・37コマ画像の威力が如何に凄まじいものか再確認させられたレースでした。昨年の秋のＧ1シリーズＣＭ・37コマ画像で主役、又はそのレースで1着馬となっていた馬で、まだ出走してきていない馬が何頭がいますので、引き続きチェックしていこうと思っています。
逆に上記の条件の馬で出走してきて馬券にならなかった馬っていますかね？9割はきてるんじゃないでしょうか＾＾有馬記念のブラストワンピースも結局1着でした。そういうことなんですよね。
こちらは現在流れてますフェブラリーＳのＣＭ・37コマ画像となります。
このうち2枚の一コマのレースで1着していた馬が先週出走してきて、共に1着という結果となっています。ほどんど1着してしまうんですよね、出てくると＾＾
ただですね、この37コマ画像うちの一コマで主役で写っていた馬が1頭先週でいたんですけど、人気でドボンとなっていました。
このケースで逆に馬券にならないのは珍しい現象であり、この馬が強力なサイン馬となって入っていた枠ゼッケンがフェブラリーＳで馬券になるというJRA画像処理班のシナリオなのではないでしょうか。チェックしていきたいと思います。
今年も年末までこの37コマ画像は毎度写し出されるようです。どの馬、どのレースが写っているのか特定するのは大変な作業ではありますが、その絶大な効力を身を持って経験してしまうと、調べずにはいられない自分がおります。