2019年1月6日(日)京都11Rシンザン記念(G3)・中山11RポルックスS・中山10Rジュニアカップの予想記事_2018有馬記念、1.5東西金杯で充填されたと考えられるサインパワーが、シンザン記念、ポルックスSで炸裂となるのか!_【※レース終了】
※中山10Rジュニアカップの予想をテキストに追加しました。ご確認下さい。
2018有馬記念の2枠③④番はある要素から特別な枠に感じました。しかしながらこの2枠③④番は馬券になることはありませんでした。
そして、1.5中山金杯ではある要素から2枠③番を軸に、1.5京都金杯ではもある要素から2枠④番を軸としました。
偶然なのか、必然なのか2018有馬記念の2枠③④番と同じゼッケンを1.5東西金杯で軸としたわけです。しかしながら、これらの枠ゼッケンは全く馬券になることはありませんでした。
これらのことから、2枠と③④番にサインパワーが溜まった状態になってると考えられます。
そのサインパーワーが炸裂するのはシンザン記念なのか?他のメインレースなのか?それともサインパワーを更に溜めて来週まで持ち越しか?注目しています。
シンザン記念は年初め一発目の記念タイトルレースとなります。なので、同じ記念タイトルレースの親玉である有馬記念の結果が繋がってくるのもシンザン記念の特徴の一つとなっています。
2018有馬記念は枠4-6-8 馬番⑧-⑫-⑮。この決まり目がシンザン記念に連動?それよりも2018有馬記念の決定的なある要素がシンザン記念で炸裂すのではないかと考えています。
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