2019高松宮記念(G1)週の展望パート2_毎日杯、大阪杯の画像に写っている同じ4つの建造物からのサインメッセージに今週は注目!【無料配信】3.20大井11R京浜盃・大井12R陽春賞のプチ予想
コチラはJRAホームページ『今週・次週の注目レース』ページ画像となります。
毎日杯の画像
注目は背景に写っている矢印で記した7つの建造物となってきます。
そして、コチラは大阪杯の画像、G1レースの画像ということで、3.31大阪杯までの2週間写し出されます。
この毎日杯と大阪杯の画像の背景には同じ建造物が4つ写っているのが確認できました。それは茶矢印、青矢印、赤矢印、黒矢印で記した建造物です。
何故4つの建造物を重複させてきたのでしょうか?この4つの建造物が、今週の競馬に繋がってくる強力なサイン要素ということなのではないでしょうか。
茶矢印の建造物は先週の阪神大賞典の画像にも写っていたのですが、特殊車両の車検場でダンプトラックも扱っています。
先週の阪神大賞典は『シャ』ケ『トラ』が人気でしたが1着。シャケトラのシャは車、トラはトラックのトラと解釈できるものでした。
大阪杯に写っている桃矢印の建造物も先週の阪神大賞典の画像に写っていたもので、9の数字をサイン要素に持っているものでした。先週のスプリングSは⑨番が1着。
毎日杯、大阪杯に写っている青矢印の建造物は、阪神大賞典の画像にも写っていた建造物で、4の数字をサイン要素に持つ建造物なのですが、先週土曜の3場メイン全てで④番が馬券になってます。
同じく、毎日杯、大阪杯に写っている赤矢印の建造物も、阪神大賞典の画像にも写っていた建造物で、『武』のサイン要素を持つ建造物なのですが、先週のファルコンSは『武』幸四郎厩舎の馬が1着、スプリングSも『武』豊が2着しました。
ということで、毎週解説しているJRAホームページ『今週・次週の注目レース』ページ画像の背景の建造物が、如何に的中馬券に繋がるサイン要素を発しているかこの例を見てもお分かりいただけると思います。今週もこのサイン要素がどこに繋がるのかじっくり考えていきたいと思います。
コチラはJRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】となります。
JRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】に写っている馬、牧場などのサイン要素がJRA,全国の地方競馬で馬券になり続けています。
先週のJRAのメインレースにJRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】からの要素を含む注目の馬が出走していました。その馬が入っていた枠ゼッケンが土曜3場メイン全てで馬券になる結果となりました。
しかしながら、その馬自身は馬券にならず、日曜3場メインにも繋がった結果は見られませんでした。
そして、2019.3.18大井7R6枠⑪番シガーヲスウオトコはJRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】からのサイン要素を含む馬でした。この馬がバエ返しとばかりに堂々の1着、単勝は990円でいい配当となりました。
翌日の2019.3.19金沢5R1枠①番カワキタカスタマーもJRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】からのサイン要素を含む馬でした。しかも、この日の金沢競馬の該当馬はこの馬一頭のみのありがたさ。結果は堂々の1着、単勝は550円の配当となりました。なんぼでも馬券になりますね^^
本日、2019.3.20大井12R 陽春賞の8枠⑮番グットドディユもJRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】からのサイン要素を含む馬です。面白いと思います。
それと、このグットドディユの⑮番が、ひとつ前の京浜盃の⑮番の馬券を指し示していると考えられすので、この二段構えで。
京浜盃は14頭立てですので、⑮番は存在しません。14頭立て+①番=⑮番でこの場合、⑮番は①番と解釈します。ということで、注目馬は京浜盃が①番、陽春賞が⑮番ということになります。