2019年3月10日(日)中京11R金鯱賞 (G2)・阪神11Rフィリーズレビュー(G2)・中山11RアネモネS・WIN5の予想記事_4億6千万円キャリーオーバーのWIN5も予想出します!_アウィルアウェイはたとえ南極大陸まで走ったとしても、1着することはないだろう~_【※終了したレースの記事です。】
4億6千万のキャリーオーバー、前回2018.12.28の6億キャリーオーバー時は的中したものの1万代の低配当に終わったわけで、今回は商業的にも高配当にしてくるのかという考えから予想を出させていただきました。
ただ、本分はあくまで日曜の各メインレースであり、WIN5は購入しないというスタンスも当然ありかと思っています。
資金の配分を考えましても、日曜3場メインとWIN5を全部買うというのは無理が生じるかと思われます。WIN5を購入する場合、3場メインは1つないし2つのレースに絞るというスタンスもありかと思います。
とういうことで今回に限り、一応3場メインの自信度を提示させていただきます。
コチラはJRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】となります。
ここに写っている母馬の産駒が日曜競馬に出走してきます。その入ってきた枠ゼッケンが今週土日の各メインでどのように繋がって馬券になるのか、今週最大の注目点となっています。
土曜3場メインでは産駒Xが入ってきた枠番は馬券になったものの、ゼッケンは全く馬券になりませんでした。ならば、そのサインパワーはいつものお約束パターンで日曜3場メインでこそ馬券と考えられるわけです。
あと当然のチェック事項と思い込んでしまって、日曜予想版記事には書いてなかったのですが、この産駒X自身が馬券という想定もしておかねばなりません。チェック願います。
JRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】の母馬の後ろ足の後方には電柱が何本か写っています。そして、更にその後方には大きな森が写し出されています。電柱の高さと比較すれば、その森の大きさが伺えます。
金鯱賞の枠順を見てみますと、
7枠⑪番『リ』スグラシュー
8枠⑫番『モ』ズカッチャン
この箇所が森と読める接触状態になっています。
次にアネモネSでは、
7枠⑭番森秀行調教師 関西馬
だだ一頭の関西馬で『森』秀行厩舎の馬が出走しています。
この両メインレースの7,8枠の森状態出現はどういう意味がこめられているのでしょうか。ここで確認なのですが、これらの馬が直接馬券ということはこの場では一言も言っておりません。
ただ、この両メインレースの森状態はJRAオリジナル壁紙カレンダー【3月】の分析をした身なれば、意味のないものとは思えません。この周辺が馬券?アネモネSに飛ぶ?面白いことになるんじゃないかと思っています。
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