2019桜花賞（G1）週の展望パート２＿レベル5の強力な桜花賞サイン発生！発信源はJRAオリジナル壁紙カレンダー【4月】に写っている3つの連なった送電鉄塔！

2019年4月3日 22:53

コチラはJRAオリジナル壁紙カレンダー【4月】となります。

JRAオリジナル壁紙カレンダー【1月】【2月】【3月】は牧場が写し出されていて、その牧場がサインとなって的中馬券に繋がっていました。

その牧場がどこの牧場なのか特定しなければならなかったわけですが、今月のJRAオリジナル壁紙カレンダー【4月】は、2018桜花賞の優勝時のアーモンドアイだと説明書きがあります。

ということは、重要なサインは2018桜花賞というレースというよりも、いつものパターンで背景に写っているものなのではないかと考え、早速調べてみました。

JRAオリジナル壁紙カレンダー【4月】は3月25（月）に公開となりましたので、そこからのサインは先週の競馬に早速繋がっていました。

JRAオリジナル壁紙カレンダー【4月】で矢印では記していませんが、背景に警備員さんの姿が確認できます。

3.30阪神メイン・コーラルＳは8枠⑮番キングズ『ガード』が4番人気で3着と馬券になる結果となりました。

JRAオリジナル壁紙カレンダー【4月】で黄色、緑、橙で記した箇所に写っている建造物は同じ名称の送電鉄塔です。

そして、送電鉄塔にそれぞれ番号が振られており、この数字を枠ゼッケンに置き換えて、それが4月の競馬で馬券になるという狙いです。

この3つの送電鉄塔は同じ名称の鉄塔で番号が連続して連なって写っています。これはかなり珍しいと言いますか、3つの鉄塔が連なって写し出されるというのは初めてだと思います。

そして、この3つの番号の送電鉄塔はネットで検索しましても、その記述は一切ヒットしません。それではどうやって特定したのかと言いますと、そこから10キロ西のところに存在した同じ名称の送電鉄塔を特定して、そこから40塔ほど数えて番号を特定しました。＾＾

阪神競馬場の近くに住んでいたなら、現地に行って一発で特定なんですが、高校生の時に一度行っただけで、以来そちらには縁もゆかりもありません。まぁそれはいいとして、『特定が極めて困難な建造物、これすなわちレベル5の強力サイン。』

逆算するとJRA画像処置班には、全国各地の競馬場に調査員がいるのでしょうね。鉄塔の番号板は茂みに覆われたりしてますので、手でよけなければならないはず、その時指紋がつきますよね、採取して人物を特定してみたい。。。＾＾

さて、その3つの連なった送電鉄塔の番号ですが、先週土日のメインで早速炸裂していました。4月のＧ1、桜花賞、皐月賞、天皇賞（春）で、その3つの連なった送電鉄塔の番号が、連なった形で馬券になる設定にしてくるのではないでしょうか。

もし、馬券にならないようであれば、仁川まで指紋採取に出向きますよ。。。冗談です＾＾

JRAオリジナル壁紙カレンダー【4月】で、赤矢印で記した箇所に写っている山頂の建造物はある携帯キャリアの電波塔です。山に強い携帯キャリアと言ったらあそこですよね。

先週の大阪杯では早速、この携帯キャリアの電波塔からのサインが繋がって3枠③番アルアインが1着しました。コチラも4月の重要なサインではないでしょうか。

4月6日（日）阪神11R桜花賞・中山11R春雷Ｓの予想記事はコチラで配信しております。↓↓↓