毎日杯 3連単 8,510円 1→2→13 的中!!(o^ー')b よっしゃ!!_2019年3月23日(土)中山11R日経賞(G2)・中京11R毎日杯(G3)・名古屋11R名古屋城Sの予想記事_高松宮記念の調教後の馬体重に秘められた強力サイン!土曜競馬で大炸裂か?!_【※終了したレースの記事です。】
コチラは高松宮記念の調教後の馬体重。
ショウナンアンセムだけが末尾奇数での発表になっていて497キロだそうです。レース直前の馬体重は2キロ単位の偶数で発表されてるのに、調教後の馬体重の方がより精密なキロ数が発表されるという不思議な世界、サイン競馬の世界となっております^^
しかも、偶数と奇数の末尾の数字になる割合は5:5のはずなのに、圧倒的に末尾奇数の馬は毎回少ない状況となっています。一頭だけというのが毎回恒例となっており、多くて3頭といったところでしょうか。
そもそも田中剛厩舎には1キロ単位表示の体重計が存在するのでしょうか?あるなら見てみたいもんです。
この馬体重奇数の馬の効能は的中馬券を指し示す役割を担っていると考えられ、枠順で該当馬入ってきた両隣の馬が馬券になるといった効能もあります。
そして、末尾奇数の数字もポイントとなってきます。今回のショウナンアンセムの調教後の馬体重は497キロというこで、ポイントの数字は7ということになり、7枠と⑦番はポイントの枠ゼッケンということになってきます。
7枠と⑦番が土日のメインの何れかのレースで炸裂することを指し示していると考えられます。そして、驚いたことにこのショウナンアンセムが高松宮記念で⑦番に入ってきたのです。
ショウナンアンセムの調教後の馬体重が597キロで、その末尾7の⑦番に入ってきたというJRA画像処理班の設定に驚きを隠せませんでした。
まぁ高松宮記念自体で、4枠⑦番の周辺の3枠、4枠、5枠は最低でも馬券になることを指し示しているのではないでしょうか。
調教後の馬体重表をもう一度ご覧下さい。あいうえお順で
アレスバローズ
ショウナンアンセム 497キロ
と並んでいますね。高松宮記念の枠順を見てみると
3枠⑥番 アレスバローズ
4枠⑦番 ショウナンアンセム
となっていて、同じ並びになっているという枠順。どんだけ凄いんですか、今回はJRA画像処理班の方々のお仕事、力入ってますねぇ~^^
ではこの3枠⑥番、4枠⑦番が土曜3場メインで炸裂するのではないかとまで考えられるわけです。この考察からも、土曜競馬面白くなってきました。
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