2018有馬記念週の展望パート3_有馬記念のポスターと全日本2歳優駿の結果は、有馬記念でレイデオロの1着はないと予告?!ならば、馬券になるのはやはりあの強力サイン馬なのか?!
全日本2歳優駿JpnIの結果が出ました。有馬記念直前のビックレースということで、注目しておりました。
7枠が1,3着と両方馬券になる結果となり、やはり大元からのサインメッセージの流れは継続していますね。
まぁもはやその大きな流れは今年いっぱい止まるってことはないとは思っておりましたが、再確認出来たましたので良かったと思います。
そして、更に注目は1着が7枠⑫番だったということです。配信中の有馬記念の予想記事の中で、10.19公開JBCのCM37コマ画像の一コマに写っている、あるレースの画像が有馬記念の強力サインであると述べております。
そのレースの1着枠ゼッケンは7枠⑫番だったのです。しかもその1着馬は有馬記念に出てくるんです。
有馬記念直前の全日本2歳優駿JpnIはその7枠⑫番が1着しました。ハイ、では有馬記念に出てくるその強力サイン馬はどうなってしまうのか?
何らかのアクションをしてくると考えて良いのではないでしょうか。有馬で何枠何ゼッケンに入ってくるんですかねぇ^^
全日本2歳優駿JpnIの結果で注目となってくるもうひとつの要素は、3着の7枠11番はルメールでキャロットFの馬だったこと。
そして、1着もキャロットFの馬だったことです。この2頭が7枠に入って両方1,3着。そして、有馬記念の人気馬レイデオロもルメール騎乗でキャロットFの馬。
このサイン競馬の流れは有馬記念のレイデオロは1着は無しの流れに思えています。もしレイデオロが有馬記念で同じ7枠に入ってきたなら3着、いや馬群に沈むこともありえるのかもしれません。どの枠ゼッケンに入ってくるんですかね^^
有馬記念の予想記事の文字数が14000文字を超えました^^殆どの考えておりました考察は述べた状態となっております。
有馬記念の枠順が発表となりましたら即座に反応できますように、是非お早目のご購読を。m(_ _)m