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岩戸開きの真実!? 2026年以降に起きる世界大災厄の本当の意味とは・・・!!?〜其の二〜
◇はじめに
わたしの預言で申し訳ないが、少し前からたびたびこのような話を神に聞いたとツイッター(X)でお話させて頂いている。
2024年は激動の世界になり、誰もが予想もしなかったような驚くせかいになる。(AIの普及化や超科学など)
しかし2025年の7月に大災害が起き(伸びれば9月)、
世界は一度潰れたようになる。そして文明も建物も復興するという、
『復興時代』という時代が来て、多くの人が協力し合わないと生きていけないような世界になり、またDSは滅びる(組織としてで個人としてはいる)
その時代では金が全く機能せず、人が持つ道徳心やスキル、農業や修理工などの技術が買われる時代になっており、そういうものが優れた人に人が集まりコミュニティが出来、生活するようになる。
そのコミュニティの長(おさ)、例えば優れた旦那(一夫多妻制になっている)のいうルールがすべてであり、
そのルールに従えないものは排斥される。(生きていけない)
その『復興時代』は、2025年から2033年(正確には2030年)まで続き、たびたび災厄が起きて日本人は死んだようになるが、
なぜか日本人は希望を心に抱き、神が来るその時まで生活しているという。
そのほかに富士山の噴火を合図に「救世主」が現れるという話や、
その時代になると、海外から多くの外国人が日本に訪れるようになり、
「道徳」や「倫理」を教えてくださいと尋ねてくる話もしている。
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これは偉い人でもなく、コンビニでやる気のないアルバイトですら、外国人の弟子を持つようになり、国民みんなして「道徳」を教えることになると神は言うのだ。
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