Day31 sober9 誕生日

昨日はワンオペだった。子供の好物であるチーズハンバーグ、自分はスープカレーという夕食。九九の宿題を見たりして寝かしつけ。その後今日の打ち合わせのための解析作業。水曜日はお酒飲んでいいってしてたので昨日は三日ぶりに晩酌。仕事をしてたため、寝るのが遅くなった。今朝はやや寝不足気味で、飲酒のダメージもありダルいかんじ。平日はやっぱりやめた方がいいのかなぁと思った。

昨日の夜は思考が結構ネガに落ちたと今は思う。なんかここ何年かの不遇を思い出し、自分はこんなにしんどい時代を過ごしたと考えてた。今度室長と話すことあったらこんなに辛い目にあったんだと言ってやろうみたいな思考だ。やはり、ストレスだったんだろう。
しかし、それを言ったところで過去のことだからどうしようもないんだよなあ。そのころ理解されなかった考えは徐々に理解されてるのは事実だし、今それを蒸し返してもあまり意味はないだろうな。
不遇の時代に感謝の正拳突きで、乗り切りながら今の状況を作ったんだというスタンスでアピールした方がいいのか。

不貞腐れるのではなく、やるべきことをきちんと続けられるやつなんだなという、印象を与えないとダメだよな。よくない環境である事実は伝えないとだが、その中でもめげずに頑張ってたのかと思ってもらわないと。やはり過去の文句はやめよう。現状の課題を客観的に見てる。その中で自分がコントロールできることに集中しているというかんじにしないとな。

改めて嫌な仕事、嫌なことがあってもやることは変わらない。感謝の正拳突きだ。ご指摘ありがとうございます、ではこうしましょう、といったかんじで感情を動かさず事態を動かす。

今日は誕生日だ。節目の歳だ。40歳だ。40歳というのは森博嗣が小説書き始めた歳だ。節目のタイミングというのは習慣においてすごく好機となる。今日から小説家を自称する生活をしよう。昨日はChatGPTに色々アイデアを出してもらっていた。プロットだけであればどこでも見たことがあるような展開になる。これを話として面白くするのはシーンの設計、具体化のレベルだろう。そろそろ書き始める準備は整ったな。


いいなと思ったら応援しよう!