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1人称のイメージトレーニングをするというコト。
僕が幼少期の頃ファミリーコンピューターが一世を風靡した時代があった。
小中学生はこの魅力的なデバイスの虜になり。
さらにドラゴンクエスト3という超名作が世にリリースされこのファミコンブームは絶頂を迎えることになる。
学校でも放課後でも基本的にドラクエの話題が必ず出るのだ。
ところが、藤田家ではマンガ、ゲーム、テレビという子供なら真っ先に飛び付きたくなるエンターテイメントの全てに厳しい制限があ
上達するというコト。
突然だが小学校1年生から高校3年生までピアノを習っていた事がある。
ピアノや音楽に興味があったわけでなく。
ただ、母親に強制された習い事っというやつだ。
当時はピアノをやっていると周りの友達に言うと馬鹿にされるのが嫌すぎて
ひたすらその事実を隠しており
毎週木曜日の夕方30分間だけトイレとか何かしら理由をつけて必ず家に帰る不自然な子供になってしまった。
僕のピアノに対するモチベーションは著しく
外国語を覚えると言うコト。
突然だが、僕の現在の英語のレベルは英語圏なら1人で不自由なく行動できて、自分の意思が伝えられて相手の言っていることが分かって、ちょっとした雑談が出来るレベル。
ここで言ってる外国語を覚えるということはその程度のこと。
英検1級とかTOIECで800点以上を目指すとかそういうレベルじゃない。
日常的なコミュニケーションが難なく行えるレベル。
まずコレを前提に話を進めたいと思う。
時は遡って何年
時間をかけるというコト。
既に更新頻度が少なめな感じがしてきているNOTEです。
実は最近、完全プライベートでフィリピンへ旅行に行ってきた。
旅では色んなものを見る事ができて、文化や生活様式の違いなどを肌で触れれるとても良い旅になった。
まあ、その旅の話はまた後日。
どうしても東南アジアで釣りがしたかった僕はセブ島の釣り堀で釣りをする事にした。
まだ見たことのないフィリピンの魚!
心を躍らせて100ペソ払って道具を借