私がオンオタとなり、キスカレにハマった理由

はじめまして。
15年、Sail.onのオタクをやっています。
溢れ出る熱意を吐き出す場所が欲しくてnoteをはじめました。

舞台が好きで、KISSick-SCARLETの緋田蓮担です。

自己紹介代わりに、私のオンオタ歴について話します。
※オンオタとは、Sail.onのオタクという意味


はじまりは、アウトブルー。

たまたまつけていたテレビで、歌っているアウトブルーを見たのがきっかけ。
京屋貴之くんに一目惚れし、当時の私は中学生だったが、かなり時間もお金も費やした。
部屋には京屋貴之くんの顔だらけ。雑誌の切り抜きは山のよう。
アウトブルーはクラスでも流行っていて、京屋貴之派と森光雅派にきっぱり分かれているくらいだった。

それから、忘れもしない。


緋田蓮の衝撃

2010年のアウトブルーのライブ。
バックダンサーとして出てきた緋田蓮くんに、私は惚れた。
リトルなんてただの賑やかしのバックダンサーでしょ。とナメていた私が。彼の立ち居振る舞いに一瞬で目を奪われた。
帰宅後、ライブの熱も冷めぬまま、私はすぐに緋田蓮について調べていた。


緋田蓮は、2008年10月1日に入所していた。
最初はØmniaのデビューライブでバックダンサーだったらしい。そこで出会った佐々木紅晴くんと意気投合し、『SCARLET』を結成していた。


改めて彼の顔をちゃんと確認すると思ってしまった。


めっちゃ遊んでそう!!!!!!


私は興奮。このとき、蓮くんは私よりも年下。
Sail.onは正統派な王子様系キラキラアイドルが多かったのに、この子は違う。

めちゃくちゃヤンチャそうな顔してる。

一緒に組んでいる佐々木くんはすごい爽やかな顔してるのに、一緒にやってるんだ。と思ったら、心臓がドキドキしました。
まるで禁断の扉?を開けるかのよう。


それが、私と緋田蓮くんの出会いです。


そんなこんなで、キスカレのデビュー前から応援しているオタクです。


数年経って、私も気になるグループや人が増えたけれど、2010年からずっと緋田蓮くんを応援しています。


そんなキスカレも来月で10周年。
キスカレにはエモい話がたくさんあるんです。


次の更新からは、キスカレの歴史について語ってみたいと思います。

そう、これが書きたくてnoteをはじめました。


10周年までのカウントダウンとして、自分の気持ちを整理できたらと思います。


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