特撮のタブーに触れる「巨影都市」クリア感想
終始笑いながらプレイしてましたね。
女の子でやりました。
九条さんのゲームは相変わらず癖が強い。
儂は特撮あまり知らないので、元ネタが何なのか全然分かりませんでした。
けど元ネタ知ってる人からしたら、テンション上がるシーンを再現されとるらしいです。
儂が分かるのはエヴァだけ…
九条さんの久しぶりの箱庭ゲーでしたが、相変わらずの選択肢の多さ!
空気をぶち壊すような選択肢ばかり選んで笑ってました。
これは主人公と主人公の恋人に投石するシーンなんだが、九条さん投石好きね(笑)
普通ウルトラマンやゴジラでは多分戦ってる最中は街の人達はあまりクローズアップしてないと思いますが、このゲームは怪獣やらウルトラマンに踏み潰されて圧死します。
よく権利元が許してくれたよなぁ。
これがこのゲームの醍醐味でしょうね。
こんなのリモートコントロールダンディ以来じゃないかな。
このモヒカンが1番バカ過ぎて笑ったなぁ。
3回くらい殺されたけど。
人ぐらいのサイズでいきなりこんな奴現れたら怖いよなぁ。
パチパラや絶体絶命都市をやってきて久しぶりの九条さんのゲームでしたが、バンナムみたいな大企業のパブリッシャーでも容赦ない作り込みで安心しました(笑)
お堅いゲームばかりの昨今、こういうふざけたゲームをやってガス抜きしないと今のゲームやってられんよなぁ。
絶体絶命都市4も期待!