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2018ゲームの感想

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2018年1月の記事一覧

PS3版のワンダと巨像は上田文人監修でのリマスターだったがPS2版のグラの粗さがなくなり不満だった。PS4版のワンダと巨像は巨像のデザインが若干違くリメイクに近い形で、かつ上田さんがノータッチらしく上田信者の自分はスルーするつもりだったが、高評価連発されるとやって確かめたくなる。

久しぶりに1週間で3度ヤフオクでゲーム買ったが全部ラップで包装されてきたんだけど主流なの?
半年前は高確率でプチプチに包まれて来てたハズなのだけど。
せめてアドバンスの箱付はプチプチ付けて欲しい。

ナコルルじゃねぇだろ。

「マンガ・カ・ケール」で漫画家になった話

「マンガ・カ・ケール」で漫画家になった話



マンガ・カ・ケールというゲームを買いました。
開発は巨影都市のグランゼーラ。

使っていく内に慣れてきますが、ロードが長くてイライラしますね。
あと画像が前のコマから全然更新されないし。

vitaだと動作が重くて性能が追いついてないので、早くPS4版出して欲しい。

http://manga-yomeru.com/manga/45bx4

なんだかんだで3時間くらいかかってやっと処女作が出来

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オープンワールドになったり過去の復讐を捨て息子と地上で暮らすという設定に、昔からの外道鬼畜なクレイトスが好きな儂は不安になる一方です。
大自然をバックに息子とパシャリなパッケージが公開されて更に不安になる。
もうゴッドオブウォーって名前じゃなくていいような気もする。

最近の任天堂への考えを改められた話

最近の任天堂への考えを改められた話

この動画観て驚きました。
まだ任天堂は新しい遊びを提供していく会社なのだと思い安心しました!

自分はSwitchは好きではなく、「どこでもゲーム出来る」という利便性を高めて遊びの面で現状維持する会社になったのかと落胆しました。

大喜利でいうならお題を変えないと新しい答えは出ないという事だと思います。

DSなら2画面のタッチスクリーン、wiiならリモコンでの操作と新たなお題を出して、開発会社に

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圧倒的物量の勝利‼︎「ラチェット&クランク THE GAME」クリア感想

圧倒的物量の勝利‼︎「ラチェット&クランク THE GAME」クリア感想



ラチェット&クランクシリーズ初でした。

これはやたら絶賛されたり賞を貰ったりしてたけど、どうせプラスに来るだろうなぁと思ってたら来たんでやってみた。

グラフィックはCGアニメに入ったようでとても綺麗だし、敵も一人ひとりちゃんとアニメーション作ってあるし、ひとつひとつの家とか小物も細かく作ってあってピクサーのCGアニメ級。

惑星に行く度に新たなロケーションとシチュエーションが用意されてて全

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去年クリアしようと思ったけどクリア出来なかったゲーム達

去年クリアしようと思ったけどクリア出来なかったゲーム達

色々な事情があって去年クリア出来なかったゲーム達。
けどいつかクリアしたいから書く。

「Ever Oasis」だけどレジェンドオブマナみたいに自由に店を配置出来るのも楽しいし、ダンジョンも3DSのゼルダの移植を手がけるグレッゾだけあって謎トキも良い塩梅の難しさだし、アクションもファンタジーライフみたいだし楽しいです。

初めてこういうゲームする子供は多分面白いと思うと思いますが、こういうゲームは

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ゲームをリメイクすると原作と違う箇所がポロポロ出てきて辞めちゃうわけだけどGCの「バイオハザード」とPSPの「タクティクスオウガ」は素晴らしいリメイクだった。
どちらもオリジナルでディレクターをしてた人がリメイクしたワケだけどやっぱリメイクするなら原作と同じ人が作って欲しい。

基本儂はオリジナル原理主義者なのであまりリマスターに興味無いのだが「花と太陽と雨と」は是非リマスターして欲しい。あの美しいロスパス島と癒される音楽をHDで見てみたい。
1度DSで移植されたがグラはショボいわ音楽は潰れてるわでブチ切れてクリアした記憶がある。リマスターにも愛は必要。