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「言葉の力で人生を好転」
自分と本気で向き合い、最幸の人生を生きる人を応援するNLPマスターコーチのSaikoです。

私は大学在学中よりシンクタンクの立ち上げに携わり、国内外で調査・研究に取り組んできました。立ち上げ期だったこともあり、会社という組織がどのように成り立ち、どのように創られていくのか、自分も雇われの身でありながら、「人財を雇用する」「働く仲間を増やしていく」とはどういうことなのかなど、新卒ではなかなか体験できないことを経験する機会に恵まれました。

その後大学院勤務を経て、大手人材業界にて法人営業、役員秘書、転職支援、新規事業が生まれる風土醸成や社内風土改革、社員意識調査やプロジェクトのマネジメント等《人財・キャリア・組織開発》をメインテーマに様々な業務に従事。
経営トップ直轄の新設のポジションなどで新しいチャレンジをしてきましたが、「会社・事業部のミッションを達成していく」という根底はいつもぶれずに大切な軸として業務に従事してきました。

また、キャリアコンサルタント(国家資格)として、これまでにのべ1000名以上のキャリアアップに携わってきました。

「人の数だけ人生もキャリアもある」

この、当たり前のことを大切にしてきました。
キャリアカウンセリングでは一人ひとり向き合い、自己分析やキャリアの棚卸し、職務経歴書/英文レジュメの添削や面接対策など、その方のニーズに応じて対応してきました。もちろん面接で「必ず聞かれる質問」というのは存在しますが、その答え方や伝え方は人それぞれ。ですから、よくある「対策本」で準備しても、面接官には響かないのです。自分を棚卸していくことで初めて自分の本当の本心がわかり、それが力強い言葉になるのかもしれませんね。日本語と英語で行い、日本国内のみならず、グローバルなキャリアアップへとクライアント様を導いてきた経験は今でも生きています。
コーチングセッションも含め、1155名以上の方々の人生に携わらせていただくという貴重な経験をしてきました。

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今振り返ると、キャリアアドバイザー時代も知らず知らずのうちにコーチングの要素を取り入れながらキャリアカウンセリングの中で行っていたなぁと思うのです。というのも、カウンセリングを通してご自身と向き合う中で、「転職しか選択肢がないと思っていたけれど、今の会社で活躍していくことが最善だった!」とおっしゃる方が実は一定数いらっしゃいました。転職を支援する会社の一員としてどうなの?!と思われるかもしれませんが、でも、目の前の方に寄り添う支援をすることを大切にできる会社で本当によかったなと思います。

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また、通訳・翻訳については、これまで国際会議やビジネス全般の通訳のほか、特にアート・音楽関連の記者会見やマスタークラス、インタビューなどの通訳に加え、テレビ番組(ニュース・音楽)の映像翻訳や書籍や報告書など様々なジャンルの翻訳を手がけてきました。
直近では、「本気で自分と向き合い、最幸の人生を生きる」ことを自ら実践しつつ、NLPコーチとしても活動を開始しました。

そんな私がお届けするNLPコーチングセッションにご興味がある方はこちらの記事をご覧ください。
「一般的なコーチングとNLPコーチングは一体なにがどう違うの?」といったよくあるご質問にもお答えしています。

また、これまでコーチングセッションを受けてくださった方々の声はnoteでも随時掲載していきますので、コーチやセッションの雰囲気などお知りになりたい方は、こちらからご覧ください。

【主な保有資格】
全米NLP協会認定 NLPマスター・プラクティショナー
全米NLP協会認定 NLPコーチング  マスター・プラクティショナー
全米タイムラインセラピー®協会認定 タイムラインセラピー®マスター・プラクティショナー
キャリアコンサルタント(国家資格)
TOEIC 990

私の人生を変えてくれたNLPやコーチングを一人でも多くの方々に知っていただきたい。そのような想いを込めて、noteでは日々の気づきや学びなども合わせて発信してきます。どうぞよろしくお願いいたします。


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