こころの支えになった言葉たち

年末年始は、秋田に帰っていました。

今回は、雪が降っていなかったので、寒くても、たくさん散歩できて幸せでした。

寒い中、散歩していたら思い出した、かつてのイギリスでの生活。

秋田の曇った雲だらけの空と、イギリスの空が重なり、忘れていた「昔の想い」を思い出しました。

12歳でイギリス留学したわたし。当時は、英語は話せませんでした。それでも、現地校に馴染めたのは本当にラッキー。先生や友達にたくさんいろいろと教えてもらい、どんどん英語が話せるようになりました。

それでも、もちろん、ホームシックにかかったり、悔しい思いをしたり、勘違いで恥ずかしい思いをしたりなどいろいろありました。

そして、そんな想いもしたから、素敵な言葉にたくさん出会っていたことを思い出しました。

今年は、1日１言のメルマガをスタートしようかなあと思っています。

タイトルなどはこれから決めますが、紹介したいなあと思っている、わたしのこころの支えになった言葉たちを今日は、こちらでご紹介。もしよろしければどうぞお楽しみください。

泣きたいだけ、泣けばいい。

To be or not to be, that is the question.

肩の力の抜き方が上手いというより、力の入れ方がうまいよね。

表現せずにはいられないのわかっているから大丈夫。

Don't worry, just have a cup of tea.

There can be no waterfall without a drop of water.

Water as a metaphor of life.

今までの人生でお世話になった「忘れられない言葉たち」を1日1言、発表できたら、どんな人生になるんだろう？とワクワクしています。

あなたが忘れられない「言葉たち」はどんな言葉でしたか？もし、よろしければ、ぜひとも教えてください。