さいきりんぐ、春の「木立」を走る。
春爛漫。
佐伯市「木立」をサイクリング。
早期米に取り組む木立地区は、
3月末、すでに田んぼに水が張られていました。
昔からの人の営み、暮らしを感じながら、
まち並みを走り抜けることができるのは、心地良い。
佐伯市の面積は15年前の合併により、九州で最大の広さ。
なんと903K㎡、海あり山ありでサイクリングに最高の環境であります。
そんな佐伯市のサイクリングを「さいきりんぐ」と題して、
楽しむ取り組みが始まっております。
佐伯市には、「ツール・ド・佐伯」というサイクリングイベントも年1回ありますね。これからは日常的にサイクリングが楽しめる環境整備が進められていくことになります。まずは、山間部からの動き出しとのこと。
そんななか、定期的にサイクリング企画が開催され、
この日、「木立」をみなさんで訪れたとのことですが、桜は満開!
楽しそう~!
ぽかぽか、サイクリングに良い季節。