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#ゲームモデル

スロットをチームシステムとして機能させるために【2/2】

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ONES
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スロットをチームシステムとして機能させるために【1/2】

漫画「ハイキュー」で描かれる烏野高校が志向する複数人(4名または5名)によるシンクロ(同時…

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ONES
1年前
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トータルオフェンスを実現するためのオフェンスシステムについて考察する【8/8】

システム思考でチームオフェンスを考えるバレーボールはチームスポーツである。 当たり前のこ…

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ONES
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トータルオフェンスを実現するためのオフェンスシステムについて考察する【3/8】

トータルオフェンスシステムを構築するための視点2.スロットという概念 オフェンスシステムに…

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ONES
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トータルオフェンスを実現するためのオフェンスシステムについて考察する【2/8】

ゲームモデルの骨格となるオフェンスシステムさて、ここまでは新しい概念として登場したトータ…

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ONES
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トータルオフェンスを実現するためのオフェンスシステムについて考察する【1/8】

「トータルディフェンス」と聞くことは増えたが「トータルオフェンス」と聞くことはない。なぜ…

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ONES
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『烏野高校vs白鳥沢学園高校』が伝えたかったこと

いつか観なくては(読まなくては)と思い続けていた『ハイキュー』 先日、プライム・ビデオでエピソード4まで一気に観賞したのだが、私が想像を遥かに超えた作品でした。ありきたりな高校生の青春・スポ根的ドラマではなく、バレーボールに関わる全ての人にとって必見(必読)とも言える作品だと言えます。 本記事では、特に作者のメッセージを強く感じたエピソード3をピックアップし、ここで視聴者(読者)に最も伝えたかったこと、さらに言えば『日本バレーボール界』に伝えたかったことについて書いていき

¥350

バレーボール・ゲームの階層構造を考える

バレーボールが好きすぎて、普段の生活の中で生まれる思考すべてをバレーボールに繋げてしまう…

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ONES
3年前
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ポーランド男子代表チームのゲームモデルとプレー原則について

面白すぎるぞ。ネーションズ・リーグ。 どのチームも個性的なプレーヤーが揃っていて、その国…

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ONES
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